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今日の
情報の名言
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10月11日
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1.
他人のフィルターを通さず、
自分の目で現場を見て情報を集めれば、
自然と直観力は磨かれていきます。
(
井上礼之
)
2.
人間関係の基本はギブ・アンド・テイクである。
親子でもない限り、どこかに利害関係がある。
互いにプラス要素があると思えば、
つき合いは続く。
それは、お金やモノの貸し借りだけでなく、
一緒にいて楽しい、リラックスできる、情報交換できるといった意味も含む。
(
樺旦純
)
3.
事実というのは(意志の)弱い者につけ込む。
現実的な(マイナスの)情報をこれでもか、これでもかと出してもくる。
(
デイル・ドーテン
)
4.
(企業は)流通力をもつナレッジ・カンパニー(知識を基盤とする会社)にならなければならない。
製造の力では、製品を差別化しきれない。
(
ピーター・ドラッカー
)
5.
生の始まりは化学反応にすぎず、
魂は存在せず、
精神は神経細胞の火花にすぎず、
人間の存在はただの記憶情報の影にすぎず、
神のいない無慈悲な世界でたった一人生きねばならぬとしても…
なお…なお我は意志の名の元に命ずる。
「生きよ」と!
( 漫画『銃夢』 )
6.
「ほう・れん・そう」の「お・ひ・た・し」
──上司は部下からの報告(ほう)・連絡(れん)・相談(そう)に対しては、
怒らない(お)・否定しない(ひ)・助ける(た)・指示する(し)、
という4種類の対応を適宜(てきぎ)行うこと。
そうすることによって、部下は
「ほう・れん・そう」をよりしやすくなり、
「ほう・れん・そう」をより積極的に行うようになり、
結果として、上司と部下のコミュニケーションも、
より活発に、かつ深くなる。
(
七瀬音弥
)
7.
人は非常時には、
普段なら切り捨てていたようなレベルの情報も
すべて拾うようになります。
全方位に過敏になるんです。
そうすると、
音楽というものはできなくなってしまう。
感覚の許容量を超えてしまうんですね。
(
坂本龍一
)
8.
ネットにつながるとは、単に端末や情報につながることではない。
人とつながることでもある。
そして、それこそがネットにつながる本当の目的なのかもしれない。
(
七瀬音弥
)
9.
デリカシーというのは、予知のようなものです。
「あ、こんなこと言ったら相手を傷つけちゃうかも」とか、「場の空気が悪くなるかも」などと、先を見てなんとなく考える能力です。
つまり、目に見えないいろいろな情報を読み取って検証し、穏やかな感じにソフトランディングさせるのが、デリカシーなのです。
(
おちまさと
)
10.
話し手のパフォーマンス(自己表現)のうち、
情報として聞き手が受け取るのは
「言語表現」が30%、
顔の表情や仕草、服装など「非言語表現」が70%。
これが話者の印象を決定する。
(
佐藤綾子
)
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