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今日の
自由の名言
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6月13日
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1.
新しい自分に会いたくないかい?
生まれ変わった自分を見たくないかい?
この人生は君が幸せになるためにある。
そして、その幸せをみんなと分かち合うためにある。
だから、もういいんだよ・・・・・
自由に生きていきなさい!
(
葉祥明
)
2.
弱さや不自由さならともかく、苦しみを捨てようなぞとは思っていません。
むしろ僕は、苦しみと喜びは同じ源から来るものであって、同じ力の働きであり、同じ音楽の拍子であるということを感じたいのです。
そしてどちらも美しく必要だということを。
(
ヘルマン・ヘッセ
)
3.
互いに自由を妨げない範囲において、我が自由を拡張すること、これが自由の法則である。
(
カント
)
4.
人間が自由であり得るためには、神があってはならない。
( シェリング )
5.
制服の拘束から離れた代わり、私たちは、制服のない自由に耐えなければならない。
( 上野千鶴子 )
6.
自由とは解放ではない。
責任である。
楽しいどころか一人ひとりの人間にとって重い負担である。
それは、自らの行為、および社会の行為について、自ら意思決定を行うことである。
そしてそれらの意思決定に責任を負うことである。
(
ピーター・ドラッカー
)
7.
街は、歩く人でできている。
歩くことがたのしい街にはたのしいリズムがあるし、人が自由に歩きまわれる街には、活気がある。
人が歩く。
それが街の原点だ。
いい街は歩くことを誘うのだ。
(
長田弘
)
8.
芸術は監督され、制限され、加工されることが多ければ多いほど自由になる。
(
ストラヴィンスキー
)
9.
悟るというのは自由自在の心を体得すること。
くよくよした時は、私は今こだわっているな、自分の心、自分の見栄にこだわっているなと、思い出してください。
(
瀬戸内寂聴
)
10.
如来は人間を
自由にさせてくださるが
人間はあたまをうってから
眼(め)がすこしひらく
(
榎本栄一
)
11.
今日、定年制についていろいろ議論されているが、いま世間で問われているのは、また活発に仕事ができるのにこういう年代で定年にするのは若すぎはしないか、という議論なのだから、私のいう積極的に働ける年齢のうちに自らの意志で自由活動の道を開こうという意味の定年制とは自ずから意味が違う。
( 奥村政雄 )
12.
余命二年と云(い)われたら
十数年私を苦しめてきたウツ病が消えた。
人間は神秘だ。
人生が急に充実して来た。
毎日がとても楽しくて仕方ない。
死ぬとわかるのは、
自由の獲得と同じだと思う。
(
佐野洋子
)
13.
真実の愛は、相手が幸福で、楽しそうで、自由でいるのを見ることを至上の喜びとするような形のものです。
(
ジョセフ・マーフィー
)
14.
生活の堕落は、
精神の自由を殺す。
(
夏目漱石
)
15.
いかなる道によって自由に到達すべきか、と汝は問う。
そのためには善悪を、衆俗の示すところによってではなく、自分自身で区別することを覚えなければならない。
(
セネカ
)
16.
いまの世の中、批判は自由である。
ことに相手が強大であればあるほど、批判は楽になるのだからおもしろい。
それはいいが、困ったことに、気がついてみたら、褒める自由が失われている。
褒めたいことがあるのに、何となく口に出しにくい空気がある。
(
外山滋比古
)
17.
国家とは、共同の権利と利益を享受するために結ばれ合った、自由な人間たちからなる完全な団体である。
( グローティウス )
18.
平和ボケの日本は、
自由の尊さを知らない。
自分たちがいかに恵まれているかも知らない。
ヒトに引きずられて
「もっともっと」と欲望をつのらせる。
(
大宅映子
)
19.
「言論の自由」を楯に、他者への批判・非難・攻撃・誹謗・中傷を行う者が少なからずいる。
それならば、自分自身や愛する人に対して同じことをされても、中止撤回させることも謝罪させることもできないし、してはならないと覚悟すべきだ。
暴力その他による復讐はもちろん、裁判等による賠償請求であっても、「言論の自由」を制限する行為であることに何ら違いはないからである。
(
ながれおとや
)
20.
習慣を自由になし得る者は人生において多くのことを為し得る。
習慣は技術的なものである故(ゆえ)に自由にすることができる。
(
三木清
)
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