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歴史の自信というものがないのだ。
まるっきりないのだ。 だから、矢鱈(やたら)に肩をいからして、「かれは賤(いや)しきものなるぞ。」などと人の悪口ばかり言つて、傲慢な姿勢を執(と)らざるを得なくなるのだ。
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( ロバート・ヒリヤー )
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( 土田和歌子 )
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