名言ナビ
→ トップページ
今日の
人事の名言
☆
4月20日
☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
優れた上司は部下を雇うんじゃない。
“最強の逸材”を“人材ハント”するんだ。
(
デイル・ドーテン
)
2.
家業なら同族や世襲でいい。
しかし、企業として発展させるためには、やはり持ち駒の中でもっとも実力があり、社長にふさわしい人間を登用しなければならない。
(
樫山純三
)
3.
世に材なきを憂えず、その材を用いざるを憂う。
大識見・大才気の人を待ちて、群材始めてこれが用をなす。
(
吉田松陰
)
4.
友の憂いを一緒に悲しむのは簡単だが、
友の出世を一緒になって心から喜ぶのはムツかしい。
(
安岡章太郎
)
5.
創意工夫や卓抜なアイデアに価値を見出す社会では、
多様な生き方を受け入れる企業だけが生き延びる。
( 今田高俊 )
6.
出世の名声は譬(たと)えば血を以(もっ)て血を洗うが如(ごと)し。
( 『瑜伽師地論』 )
7.
智を使い、勇を使い、貪(どん)を使い、愚を使う。
(
『三略』
)
8.
けったいな人間を雇え。
けったいな人間とは、6歳だろうが66歳だろうが、いつでもトラブルを起こしているような人間をさすのではないだろうか。
(
トム・ピーターズ
)
9.
会社にとって、
いなくてはならない人は人財、
いてもらいたい人が人材、
いてもいなくてもいい人が人在。
いてもらわない方がいい人は人罪!
いてもらっては困る人も人罪!
(
漫画『100倍楽しく仕事をする法』
)
10.
信じて用いよ、
用いて信ぜよ。
(
今村一輔
)
11.
人を見るのに過去の行状(ぎょうじょう)のみにこだわる人は愚物(ぐぶつ)である。
( ブライアント )
12.
能ある鷹は爪を隠す。
(
日本のことわざ・格言
)
13.
ナマズを入れた田んぼのドジョウは、
食べられまいと動き回る。
危機意識は組織を活性化させる。
( イ・ゴンヒ )
14.
黙っていたら「私はこれで満足しています」という意思表示になってしまうのが会社です。
うるさがられても、自分の欲しいものを手に入れたほうが、結局は勝ちなのです。
( べティ・L・ハラガン )
15.
疑わば用いるなかれ、
用いて疑うなかれ。
(
『通俗編』
)
16.
親との葛藤の経験が乏しい人は、上の世代に対して否定的な感情を抱いたときに、どうやってそれを表現してよいのかわからず戸惑う。
そして、そのままグッと我慢してしまうか、あるときいきなりキレたり、「もう辞めます」と辞表を出したりしてしまうことになるのだ。
(
香山リカ
)
17.
最も危険なのは、
質より量へ逃避することだ。
(
シモーヌ・ヴェイユ
)
18.
愛する我が子をその人の下で働かせたい、と思えるような上司こそ、理想の上司である。
(
七瀬音弥
)
19.
乱世に強い人材は、上手に修羅場を経験させると恐ろしいほどの力を発揮します。
過去の評価に関係なく、いかにそんな人材に目をつけられるか。
平時のポジションではただの「うつけ」でも、状況が変わればとんでもないことをやりそうだという人材を常日頃からチェックしておき、ここぞというときに適材適所の修羅場に放り込むのです。
(
井上礼之
)
20.
社員を採用した時、僕は子供が生まれたと言うんですよ。
(
出光佐三
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言(テーマ別)
→ 今日の名言(星 座 別)
→ 今日の名言(血液型別)
→ 日別の名言(テーマ別)
→ 日別の名言(星 座 別)
→ 日別の名言(血液型別)
→ トップページ