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今日の
嫌(いや)・嫌いの名言
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9月29日
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1.
汚れるのが厭ならば、
生きることをやめなくてはならない。
生きているのに、
汚れていないつもりならば、
それは鈍感である。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
2.
人間はだれもが、自分を貸し出している。
本人の能力が本人のためではなく、
服従している人(=相手)のためになっている。
つまり、本人ではなくて、借家人が
わが家同然にくつろいでいるのだ。
こうした一般的な風潮が、
わたしには気に入らない。
(
ミシェル・ド・モンテーニュ
)
(
Michel de Montaigne
)
3.
嫌われ者になることを避けていたら、正しいのに今まで行われなかったことや、必要だが少々過激であると思われていることは、決して断行されない。
(
堀場雅夫
)
(
Horiba Masao
)
4.
私は、誰々曰(いわ)く式の話がきらいで、
総(すべ)ては体験に依(よ)る話をする主義です。
(
朝倉文夫
)
(
Asakura Fumio
)
5.
せっかくの人生なのだから、
嫌いなことを嫌々することはないでしょう。
(自分が)楽しいことをやることは、
よりよい人生を生きること。
(
戸田奈津子
)
(
Toda Natsuko
)
6.
少しも気がすすまないのに、
ふいと言い出したら、必ずそれを意地になって実行する。
そうしないと、誰かに嘘をついたような気がして、いやである。
負けるような気がして、いやである。
ばかな事と知りながら実行して、
あとで劇烈な悔恨の腹痛に転輾(てんてん)する。
なんにもならない。
(
太宰治
)
(
Dazai Osamu
)
7.
現代の世界は、美しく見えても忌むべき手段で作り出されたものにあふれている。
(
レベッカ・ソルニット
)
(
Rebecca Solnit
)
8.
(先の見えない)こういう時代だからこそ、
「直感」みたいなものが頼れるのではないでしょうか。
「これはやりたい」
「これはやりたくない」
みたいに直感で進んでいくんです。
「こうすべきだから、こうしないと」
みたいに思い詰めるのではなく、
人間の皮膚感覚みたいなものを信じて進んでみる。
(
香山リカ
)
(
Kayama Rika
)
9.
自分を実際以上に見せることは、そうすることによって、本当の自分がもっと見えにくくなり、自分のことがもっと嫌いになる。
それは、お金のない人が、自分を金持ちに見せようと借金を重ね、他人に振る舞い、自滅していくようなものと似ている。
(
リチャード・H・モリタ
)
(
Richard H. Morita
)
10.
人の気をかねて(=気兼ねして)
曖昧なことを言うものが、
存外(ぞんがい)よく思われず、
却(かえ)って他の思惑を顧みずに、
思った通り言うものが、
必ずしも嫌われない。
人の気ばかりかねて、
左右を見廻していることは、
存外引き合わないものだ。
(
小泉信三
)
(
Koizumi Shinzou
)
11.
私はいつも人々に興味を持ってきたが、彼らを好きになったためしはない。
(
サマセット・モーム
)
(
Somerset Maugham
)
12.
自分には、これしかない!
これしかうまくできないし、
これしかやりたくないし、
これしかやる時間がない。
だから、これしかやらない!
(
七瀬音弥
)
(
Nanase Otoya
)
13.
「あなたにしかできないのだから、何とかやってほしい」と言われる仕事が嫌いだということは現実にはまずないのだが、もし「世の中のために必要で私にしかできない仕事」を私が好きでないとしたら、その仕事をするのは勘弁してほしい。
(
堀場雅夫
)
(
Horiba Masao
)
14.
私は、結婚はきらいだが、
花嫁と新婚旅行は好きだった。
結婚には、日常性がつきまとうのでわずらわしいが、
花嫁とか新婚旅行は虚構だからである。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
15.
不安ていうのは、
他人を巻き込む力が強いんです。
だから、不安の強い人は、
なんとなく嫌われることが多い。
(
河合隼雄
)
(
Kawai Hayao
)
16.
見ためが悪いと、
何事も気に入られない。
(
フランスのことわざ・格言
)
(
France saying
)
17.
孤高。
それは、昔から下手(へた)なお世辞の言葉として使い古され、
そのお世辞を奉られている人にお目にかかってみると、
ただいやな人間で、
誰でもその人につき合うのはご免、
そのような質(たち)の人が多いようである。
(
太宰治
)
(
Dazai Osamu
)
18.
人を嫌うことはデメリットばかりで、
いいことは一つもない。
(
樺旦純
)
(
Kanba Wataru
)
19.
人づきあいの上で、
私がまず大切にしていることは、
自分が人から言われていやなことは決して人に言うまい
という箝口令(かんこうれい)です。
(
時実新子
)
(
Tokizane Shinko
)
20.
私は我儘者(わがままもの)の常として、
見栄坊(みえぼう)の、負嫌(まけぎらい)だったから、
平生(へいぜい)も余り不勉強の方ではなかった。
無論学科が面白くてではない、
学科は何時迄(いつまで)経(た)っても面白くも何ともないが、
譬(たと)えば競馬へ引出された馬のようなもので、
同じような青年と一つ埒入(らちない)に鼻を列(なら)べて見ると、
負(まけ)るのが可厭(いや)でいきり出す、
矢鱈(やたら)に無上(むしょう)にいきり出す。
(
二葉亭四迷
)
(
Futabatei Shimei
)
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