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今日の
医療・医者に関する名言
☆
11月4日
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1.
持病には 医者顔負けの 知識あり
( 玉井一郎 )
2.
病人の気持ち、その家族の気持ちがわからぬようなら、どんな医学者でも医者じゃあない。
(
遠藤周作
)
3.
書くことは
うらみつらみを晴らすことであり、
おのれの秘密を吐き出すことだ。
作家とは、
言葉というこの虚構を
自分を癒すために使う狂人だ。
実体とてはないこの薬で
何と多くの不快感に、有害な発作に
私は打ち勝つことができたことか!
(
E・M・シオラン
)
4.
医者(という仕事)は生活の安定を約束していた。
しかし、僕は画(え)が描きたかったのだ。
(
手塚治虫
)
5.
身体がちょっとオカシイぐらいで医者に行ってはいけません。
確かにいつもと違う、という自覚があってからで大丈夫です。
今の診察技術だと、ちょっとオカシイを、とてもオカシイにしてしまう危険の方が高いのです。
(
永六輔
)
6.
病気は全快しない限り、医者の方が悪く言われます。
その覚悟が無きゃ医者なんかやってられませんよ。
(
永六輔
)
7.
風邪は治すべきものではない、
経過するものである。
自然な経過を乱しさえしなければ、
風邪をひいた後は、
あたかも蛇が脱皮するように新鮮な体になる。
(
野口晴哉
)
8.
医者が自分が病気になった時に選ぶ医者を探せば、その人が名医です。
(
永六輔
)
9.
鵙(もず)くると人の永病む窓ひらかれ
(
石川桂郎
)
10.
男にとって嘘がどれほど必要なもので、しかも手助けとなるものか、女と医者だけが知っている。
(
アナトール・フランス
)
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