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今日の
命・生命の名言
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12月27日
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1.
労働は生命なり、思想なり、光明なり。
(
ヴィクトル・ユーゴー
)
2.
優しい舌は命の木である。
(
『旧約聖書』
)
(
ユダヤの名言・格言・ことわざ
)
3.
真剣に志を立てよう。
生命をかけるほどの思いで
志を立てよう。
(
松下幸之助
)
4.
生きている
健康である
手が動く
足で歩ける
眼が見える
耳が聞こえる
(
東井義雄
)
5.
このお盆に生きている全部の人間は、
単に今年度の生き残り分にすぎない。
(
吉川英治
)
6.
明日のいのちは誰にも保証されていません。
与えられているのは、「今」の時間だけです。
この「今」を生きること、「今」を楽しく生きることを怠っていては、一生、楽しく生きることはできないのです。
(
近藤裕
)
7.
永引いた生命は、悲哀を永引かせる。
(
サミュエル・ジョンソン
)
8.
こころざしを売ったらあかん。
いのちを売ったらあかん。
自分を売ったらあかん。
(
岡部伊都子
)
9.
私は命を救えないかも知れない。
だが、愛のある終焉を与えることはできる。
(
マザー・テレサ
)
10.
非暴力とは、生命あるものすべてに対する悪意の完全なる欠如である。
それ(=非暴力の対象)は、人間以下の生命をも含み、害虫や野獣をも除外するものではない。
(
マハトマ・ガンジー
)
11.
真に生命を愛する者こそ、真の勇者である。
(
吉川英治
)
12.
炎天といのちの間にもの置かず
(
齋藤玄
)
13.
生命を賭(と)すること、生命を犠牲にすることは、それなしでは人間にふさわしい生を得ることもできず、救いの道を見出すこともできないであろうような、人間にとって必須の条件であるが、それも生命を賭すること、生命を犠牲にすることそのものにではなく、それが理性と愛から出た、人間として生きる上での契機となっている点に、意味があるのである。
(
カール・ヤスパース
)
14.
僕は生き物の命を断つ事は決して好きではない。
でも、人間が物を食べるという事は、生き物の命を食べる事。
命がない物は、いくら高価な物であっても食べられない。
( C・W・ニコル )
15.
今まで生きてきた長さなんてどうでもいいんだよ。
あと何年生きられるかっていうことが、長生きってことなんだ。
(
永六輔
)
16.
人の生命というのは君が考えているよりずっと脆いものなんだ。
だから人は悔いの残らないように人と接するべきなんだ。
公平に、できることなら誠実に。
(
村上春樹
)
17.
もし、母なる星、地球(ガイア)が、本当に生きている1つの生命体であるとするなら、我々人類は、その「心」すなわち「想像力」を担っている存在なのかもしれない。
( 龍村仁 )
18.
まことの友を捨てるのは一番大切な自分の命を捨てるのと代わらない。
(
ソポクレス
)
19.
生への畏敬こそ、倫理の根本原理をわたしに啓示するものである。
それは、善は生命を維持し促進し高めることのうちにあり、それを破壊し損傷し妨げることは悪であるということだ。
(
シュバイツァー
)
20.
欲があるからこそ、命は輝く。
欲を捨てたら、人生なんてつまらない。
(
植西聰
)
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