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今日の
命・生命の名言
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6月5日
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1.
なあに、構うもんか、人間死ぬのは一度だけ、命は神様からの借り物だ。
(
シェイクスピア
)
2.
生命(いのち)だけは、終わる時、捨てる時が最も難しい。
(
吉川英治
)
3.
殺されない権利の反対語は、殺す権利ではなく殺さない権利だ。
(
いとうせいこう
)
4.
自分には、死の恐怖を戦うときに格好な武器となるものがあるか、なにか「命がけで愛するもの」があるのか。
(
井上ひさし
)
5.
もしキミの命が失われたとしたら、キミがこれから出会うステキな恋人、友達、その人たちとすごす楽しい時間、楽しい出来事が失われるのだと考えてほしいのです。
( 窪島誠一郎 )
6.
使命感とは命を使うことだ。
(
野村克也
)
7.
一年半 若(も)し短といわんとせば
十年も短なり 百年も短なり
(
中江兆民
)
8.
人の親たるものは、
この宇宙の貴重な生命の苗木を預かっているのだ
ということを忘れてはならない。
(
野上弥生子
)
9.
人間のいのちなんざ、使うときに使わねば意味がない。
(
司馬遼太郎
)
10.
この生死は、すなはち仏の御いのちなり。
これを厭(いと)ひとてすてんとすれば、すなはち仏の御いのちを失はんとするなり。
これにとどまりて生死に著(あらわ)すれば、これも仏の御いのちを失ふなり。
厭ふことなく、慕ふことなき、このときはじめて仏のこころにゐる。
(
道元
)
11.
大事なもんの為に命はれる、
それが強さってもんだ。
(
漫画『ぬらりひょんの孫』
)
12.
近代医学は人間を延命させることに力を発揮するが、
延命された老人がいかに生きるかとか、
人間が死期を告げられたときそれをどう受け止めるか、
いかに死ぬかなどの問題に対しては
無力なのである。
(
河合隼雄
)
13.
「無常」とは
一瞬一瞬に変わること
変化し続けている私
常に新しいいのちを
生きているのだ
( 仏教の法語 )
14.
「絶体絶命」になった時、
人は初めて痛感するだろう。
糸色体糸色命
(いと・しき・からだ、いと・しき・いのち)
[愛しき体、愛しき命]。
(
七瀬音弥
)
15.
毎朝目覚めたら「今日もまた活きていたことを心から感謝する」ということを、今日一日の生命への出発の第一歩とすること。
(
中村天風
)
16.
命があるところには、希望がある。
(
西洋のことわざ・格言
)
17.
長く生きたい、死にたくないといって、
死なない方法ばかり考えているために、
科学がおかしくなってくるんです。
その日その日を充実したものにすれば、
たとえ日数的には短かったとしても、
より長く生きたことになるのだと思います。
(
安野光雅
)
18.
政治の目的は何か?
人々の生命と暮らしと財産の安全を図ることだ。
それを放棄した政治なんて、
政治ではない。
(
森田実
)
19.
自然には差別はなく、命は等しい。
(
荘子
)
20.
生命はすべて大切だから、すべての生命を大切にする、そんなことはできません。
(
永六輔
)
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