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今日の
命・生命の名言
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4月19日
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1.
うまれかわり
死にかわり
永遠の過去のいのちを
受けついで
いま自分の番を
生きている
それがあなたの
いのちです
それがわたしの
いのちです
(
相田みつを
)
2.
人の命よりも大事な国家などないのですから。
守らなくてはならないのは、「命」なのです。
(
ピーコ
)
3.
田に帰す小さき命やちび蛙(ちびがえる)
(
小林凛
)
4.
生命に導く道は狭く、これに入る者は少ない。
なぜ少ないかと言えば、大多数の者は、みんなが歩く広い道へ入るからである。
本当の道は狭くて、一人ずつしか入れない。
それに入るためには、群衆と一緒に歩くのでなくて、仏陀とか孔子とかソクラテスとかキリストとかといった孤独な人のあとについてゆかなければならない。
彼らこそ自分自身のために、そしてまた我々みんなのために、次々と同じ狭い道を開いていった人々なのである。
(
ルーシー・A・マロリー
)
5.
万緑やいのちは水の匂いして
(
東金夢明
)
6.
春睡(しゅんすい)の神にあづけし命かな
(
徳永夏川女
)
7.
このいのちたまわり
ようやく自分の内面(なか)が
みえはじめたのは
六十の山をこえるころから
(
榎本栄一
)
8.
あのような方も死ぬ、ということが
わたしの死を穏やかにする
あのような方が生きた、ということが
不滅のいのちを わたしに証す
(
エミリー・ディキンソン
)
9.
人間はおのれの任務をやり遂げることによってのみ、自分の生命を聖化することができるのである。
(
カール・ヤスパース
)
10.
人生は、ほんの一瞬のことにすぎない。
死もまた、ほんの一瞬である。
(
シラー
)
11.
幸福なる状態にてその生命を終えし者のみを、幸福なりと考えべし。
(
アイスキュロス
)
12.
剣の極意は、変機に処する以外には、いたずらに力を入れぬことである。
日々の暮らしにも、ただ力の入れ通しでは、いたずらに命の消耗を過大ならしめるだけである。
(
中村天風
)
13.
自分のいのちは
いつでもどこでも
いまここにしかない
(
相田みつを
)
14.
自然を眼だけではなく身体全体で見つめ続けることで、見えるものの奥に潜む命の本質に迫りたい。
(
橋本博英
)
15.
人間や働いて勝利の果てる命かな
(
橋本夢道
)
16.
いのちあるかぎりは
いのちいっぱいに
生きてゆかむと
朝の筆持つ
(
相田みつを
)
17.
自分の人生を軽く見る人に限って、自分の年齢というものをやたらと重大に考える。
命を軽く考えるやつに限ってからに年齢を重く考えて、俺も幾つ幾つだから……と言う。
(
中村天風
)
18.
「絶体絶命」になった時、
人は初めて痛感するだろう。
糸色体糸色命
(いと・しき・からだ、いと・しき・いのち)
[愛しき体、愛しき命]。
(
七瀬音弥
)
19.
人の命なんて、
心配してもしなくても、
終わる時には無情に終わるものだ。
(
手塚治虫
)
20.
後にも先きにも唯一回限りという出来事が、
どんなに深く僕等の不安定な生命に繋(つなが)っているかを
注意するのはいい事だ。
(
小林秀雄
)
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