名言ナビ
→ トップページ
今日の
稲盛和夫の名言
☆
6月20日
☆
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
どんな困難に直面しようとも、誰にも負けない努力を重ね、いつも明るく前向きな気持ちで懸命に働き続けることで、人生は必ずや豊かで実りの多いものになる。
(
稲盛和夫
)
2.
「ベター」「ベスト」というのは、比較するものがある時に使う言葉です。
しかし、新しい領域へ乗り出す開拓者は、真っ暗の中、羅針盤も持たず海岸へ向かう船と同じなのですから、「完全」でなければならないのです。
それは自分以外に頼るものがないからです。
「完全」をめざすということは、自らの内なる理想に対するあくなき追求を意味します。
(
稲盛和夫
)
3.
動機が善であり、実行過程が善であれば、結果は問う必要はない、必ず成功する。
(
稲盛和夫
)
4.
経営における判断は、世間でいう筋の通ったこと、つまり「人間として何が正しいのか」ということにもとづいて行わなければならない。
(
稲盛和夫
)
5.
情熱と呼べるほどの強い思いさえあれば、まず何でもやり遂げることができる。
(
稲盛和夫
)
6.
美しい心を持ち、夢を抱き、懸命に誰にも負けない努力を重ねる人に、神はあたかも行く先を照らす松明(たいまつ)を与えるかのように「知恵の蔵」から一筋の光明を授けてくれるのではないでしょうか。
(
稲盛和夫
)
7.
企業というものはつきつめて考えれば人間の集団でしかない。
それをたんなる烏合の衆ではなく一つの生命体としてまとまったものにするには、その集団のリーダー、つまり経営者が社員から信頼され尊敬されていなければならない。
(
稲盛和夫
)
8.
人間の本当の能力は、正しい判断ができるかどうかで、測ることができます。
(
稲盛和夫
)
9.
真に創造的なことを始めようとする際、最も重要なことは、自分自身に対する信頼、つまり自信を持つことである。
(
稲盛和夫
)
10.
成功するにはどうするか?
これは極めて簡単なんです。
自分の仕事の創意工夫をすること、今日よりは明日、明日よりはあさってというように、三百六十五日続けていくことです。
(
稲盛和夫
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ トップページ