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今日の
生き物・生物の名言
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12月2日
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1.
われわれは人間の集団を
生物の次元で考えねばならない時代にきている。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
2.
食って 寝て
大きくなって
子を生んで
老いて 死んでゆく
あらゆる生きものが
平然とやっていることを
満足に果せない
人間とはなんだろうか
この問いにたちすくんで
人は初めて道を求める
(
浅田正作
)
(
Asada Shousaku
)
3.
文学だけではないようである。
作品の面白さよりも、その作家の態度が、まず気がかりになる。
その作家の人間を、弱さを、嗅(か)ぎつけなければ承知できない。
作品を、作家から離れた署名なしの一個の生き物として独立させては呉(く)れない。
(
太宰治
)
(
Dazai Osamu
)
4.
理由も分からずに押付けられた物を大人しく受取って、
理由も分からずに生きて行くのが、
我々生きもののさだめだ。
(
中島敦
)
(
Nakajima Atsushi
)
5.
もともと生物の基本的存在価値ナンてのはねー、生殖にっきゃないのよね!
( 岡野玲子 )
6.
「人間とは感情の動物」ではなく、「人間とは感情を統御しうる生物」なり。
(
中村天風
)
(
Nakamura Tenpuu
)
7.
私は孤独を学んでそれを評価(=分析)しています。
私にとって孤独というのは、不変で、伝達不可能で、わりに混乱していて、つまりほとんど生物的なまでの自我を意識することなのです。
(
フランソワーズ・サガン
)
(
Francoise Sagan
)
8.
生物学的に親というだけで子どもを育てられるのだろうかという、そんな自信のなさ、謙虚さをもつことこそ、よき親の条件だ。
むしろ自信がない状態にとどまる努力が必要なのだ。
(
信田さよ子
)
(
Nobuta Sayoko
)
9.
草花でさえ、
最後まで、自己の全力を尽くして、
生命の本分を尽くそうとする。
しかるに自分は人間でありながら、
何たるざまだ。
(
赤尾好夫
)
(
Akao Yoshio
)
10.
外国旅行などから久しぶりにわが家へ戻ると、見なれたはずの部屋が妙によそいきの顔をしていて、とっつきにくい感じがする。
人の住まない家は、こうもそっけないものかしら、と思う。
家は生き物だ。
(
高峰秀子
)
(
Takamine Hideko
)
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