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今日の
星の名言
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12月15日
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1.
我が上なる星の輝ける空と、我が内なる道徳律とは、それを考えることしばしばにして、常に新たにして、増しきたる感嘆と崇拝とをもって心を満たす二つのものである。
(
カント
)
2.
流星は旅に見るべし旅に出(い)づ
(
大串章
)
3.
愛は女の勇気、
愛は女の見つめる星、
愛は女が航海するときの羅針儀である。
( ディンクラーゲ )
4.
宇宙に自由は存在しないし、また決して存在し得ない。
星々にもないし、地上にもないし、海にもない。
我々人間が自由という外見や戯画を持っているのは、
我々に与えられた最も重い罰にすぎないのである。
(
ジョン・ラスキン
)
5.
北風の吹くだけ吹きし星の冴え
(
渋沢秀雄
)
6.
この世を去る日まで空を仰ぎ見て
一点の恥なきことを
木の葉を揺らす風にも
わたしの心は痛んだ
星をうたう心で
すべての逝(ゆ)くものたちを愛さなくては
そしてわたしに与えられた道を
歩まなければ
今宵(こよい)も星が風に吹かれた
[松原孝俊訳]
(
尹東柱
)
7.
星が空で光っているのは、皆がいつか、自分の星を見つけて帰ってくるためなのかなぁ。
(
サン・テグジュペリ
)
8.
仰ぎけり君を加へし冬銀河
(
深見けん二
)
9.
星がある見てきた景色とは別に
(
佐藤文香
)
10.
死に至る理由は
夜空の星の数よりも多く、
生きるためのよすがとなるものは、
真昼に見える星の数ほどしかない。
太陽が昇り、月が沈み、
太陽が沈み、月が昇るように、
ただ生と死の輪は巡る。
(
篠田節子
)
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