名言ナビ
→ トップページ
今日の
本・書物に関する名言
☆
12月31日
☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
同志よ、これは本ではない。
これに触れるものは、人間に触れるのだから。
(
ウォルト・ホイットマン
)
(
Walter Whitman
)
2.
良い本は読者にとって難解である。
難しいくらいの本でなくては、
読者にとって良い本とは言えない。
そういう本に向かって読者は背伸びをし、
自分をそこまで引き上げなくてはならない。
(
モーティマー・J・アドラー
)
(
Mortimer J. Adler
)
3.
書物は、
永久死蔵されるものではなく、
敢(あへ)て一時的の死蔵を憂(うれ)へるには當(あた)らぬ。
(
新村出
)
(
Niimura Izuru
)
4.
本は人に貸してはならない。
貸せば戻ってこないからだ。
私の書斎に残っている本といったら、
そうやって人から借りたものばかりだ。
(
アナトール・フランス
)
(
Anatole France
)
5.
一切(いっさい)の本はこれを二つの種類に分けることができる。
その時代時代の本と永遠の本と。
(
ジョン・ラスキン
)
(
John Ruskin
)
6.
のんきに書店の棚を見てあるくうちに時々気まぐれに手を延ばして引っぱりだす書物が偶然にもその人にとって最も必要な本であるというようなことになるのではないか。
(
寺田寅彦
)
(
Terada Torahiko
)
7.
紙の本と電子書籍の違いは実在と非実在のそれに近いかもしれない。
読むか読まないかは別にして紙の本はその存在自体が蔵書になりえるし、愛着の対象になりえる。
しかし、電子書籍は読みたいときにのみ作品、あるいはデータとして存在するに過ぎない。
(
志茂田景樹
)
(
Shimoda Kageki
)
8.
精読と乱読は矛盾するものではありません。
乱読したもののなかから、
精読する本が現れることもありますし、
たくさんの本を少ない時間で読むおかげで、
一冊の本を精読する時間ができるということもあるでしょう。
精読もたのしいし、乱読もたのしい。
(
辰濃和男
)
(
Tatsuno Kazuo
)
9.
化粧品や売薬の類は
実際使いくらべてみた当人にも
優劣の確かな認識はできない。
評判のいいほうがなんとなくいいように思われるくらいのものである。
書籍の場合は
まさかにそれほどではないとしても、
大多数の読書界の各員が
最高の批判能力をもっていない限り、
やはり評判の高いほうを選む。
(
寺田寅彦
)
(
Terada Torahiko
)
10.
本(=ミステリー小説)を読む愉しさのひとつは、
物語のヒーローに肩入れし
彼の人生を本の中で生きながら、
主人公と同じく
物語に登場する女性に
芯から惚れることにある。
(
児玉清
)
(
Kodama Kiyoshi
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言(テーマ別)
→ 今日の名言(星 座 別)
→ 今日の名言(血液型別)
→ 日別の名言(テーマ別)
→ 日別の名言(星 座 別)
→ 日別の名言(血液型別)
→ トップページ