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今日の
本・書物に関する名言
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1月1日
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1.
私は推薦図書は書かない。
書店で手に取った時に、まるで自分を待ちかねていたかのような感じがする本が「あなたの本」だ。
立ち読みして文章が目に飛び込んでくるようだと、絶対に買いだ。
(
中井久夫
)
(
Nakai Hisao
)
2.
この世のあらゆる書物も
おまえに幸福をもたらしはしない。
だが、書物はひそかに
おまえをおまえ自身の中に立ち帰らせる。
(
ヘルマン・ヘッセ
)
(
Hermann Hesse
)
3.
読書は相当部分はひとりでいる状態なのですが、
厳密な意味では"ひとり"とはいい切れません。
なぜか。
本を通して
言語世界とつながっているからです。
(
武長脩行
)
(
Takenaga Nobuyuki
)
4.
いまだに読んでいない本、
今後もずっと読まないであろう本について、
私はなんの罪悪感も抱いていない。
私の本たちは、
尽きせぬ忍耐力の持ち主である。
私の寿命が尽きるその日まで、
私の本たちはじっと待ちつづけるだろう。
(
アルベルト・マングェル
)
(
Alberto Manguel
)
5.
買書も一種の読書ではないかと思うのです。
読むだけが読書ではなく
料金を払って所有することで
その本のイメージを買ったのです。
(
横尾忠則
)
(
Yokoo Tadanori
)
6.
本を開けると
絶望者の一群が
まるで堰(せき)をきったように、
静寂の中にいる僕に
襲いかかって来る作品がある。
(
リルケ
)
(
Rainer Maria Rilke
)
7.
忙しくて(本を)読むひまのない時には、
書庫に入っていろいろな書物を取り出してただその背を撫でてみる。
それだけでも私には十分楽しいのである。
こうして書物に親しむことを私は好む、
それによって一見して善い本と悪い本とを区別する勘とでもいったものが養われる。
(
三木清
)
(
Miki Kiyoshi
)
8.
枝をあちこちからくわえてきて小鳥が巣をつくるように、
一冊、また一冊と本を買ってきて、
それで自分のまわりを飾り、
自分の精神の巣をつくるわけである。
そうすると、そこに自分の世界ができあがる。
(
森本哲郎
)
(
Morimoto Tetsurou
)
9.
本は楽しい。
それ以外なんにもない。
コミカルなものだけじゃなくて
(内容の)重たいものでも楽しい。
(
五味太郎
)
(
Gomi Tarou
)
10.
ベストセラーであればあるほど、
おちょくりたくなってしまうのはなぜだろうか。
売れた本が、すなわち良書であるという錯覚への反抗
──いや単なる妬みだろう。
(
いしいひさいちの
)
(
Ishii Hisaichi
)
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