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今日の
本・書物に関する名言
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11月27日
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1.
普通の人が批評という言葉を聞くと、
それはあの本はいい、あの本はダメだ、
という評価のこととしか思わない。
しかし少し真剣な実作者の側から見れば、
批評とは
方法に対して意識的な文学への接近の経路のことだ。
(
池澤夏樹
)
(
Ikezawa Natsuki
)
2.
買書も一種の読書ではないかと思うのです。
読むだけが読書ではなく
料金を払って所有することで
その本のイメージを買ったのです。
(
横尾忠則
)
(
Yokoo Tadanori
)
3.
(読書を充実させるには)、
やっぱりいい友だちが必要。
大学なんかに行ったら、
自分の知らない本を全部読み尽くしちゃってるような奴がいたり、
ヘンな奴がいる。
そいつに追いつこうとしたり、
自分の苦手な分野の本を読もうとしたり、
本に関する情報を交換したりと、
切磋琢磨があると面白いと思う。
(
種村季弘
)
(
Tanemura Suehiro
)
4.
書物……一万語を軟禁してある紙の城。
書物……重さ百グラムの愚者の船。
書物……押し花の犯罪。
書物……声を出さない雄弁機械。
書物……瞑想の紙製飛行機。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
5.
ある本が、
一人の人間に、
他の人間に対しては持つことのない
特別の意味を持つことがある。
それは、本と人間とのめぐりあいによってだ。
その時に、一冊の本が、
一人の人間の人生すら変える。
(
なだいなだ
)
(
Nada Inada
)
6.
場所の許す限り、
書物は手離さずにツンドクのはともかく、
オイトクことにするがよいのである。
要するに小さな図書館同様に
守蔵する流儀がよい。
(
新村出
)
(
Niimura Izuru
)
7.
偉大な本はいつも開放されており、
一生懸命読み取るように努力しなければならない、
それが自然である。
(
アントニ・ガウディ
)
(
Antoni Gaudi
)
8.
枝をあちこちからくわえてきて小鳥が巣をつくるように、
一冊、また一冊と本を買ってきて、
それで自分のまわりを飾り、
自分の精神の巣をつくるわけである。
そうすると、そこに自分の世界ができあがる。
(
森本哲郎
)
(
Morimoto Tetsurou
)
9.
書店の平台や棚に
「いい本だな」と目を誘われる本に出合う時がある。
手に取って眺め、頁を繰るうちに
目に止まる数行を読んでいる。
手の内で表紙は
すでに深く馴染んだ物でもあるような感触を生んでいて、
放せない。
(
菊地信義
)
(
Kikuchi Nobuyoshi
)
10.
本というものは、
僅(わず)か数行でも役に立てば、
それだけで十分ねうちのあるものだ。
(
津田左右吉
)
(
Tsuda Soukichi
)
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