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今日の
本・書物に関する名言
☆
9月29日
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1.
買書も一種の読書ではないかと思うのです。
読むだけが読書ではなく
料金を払って所有することで
その本のイメージを買ったのです。
(
横尾忠則
)
(
Yokoo Tadanori
)
2.
本が多くなると、とうぜん部屋は狭くなる。
しかし、それに反比例して
わが心の世界はひろくなってゆくのである。
(
森本哲郎
)
(
Morimoto Tetsurou
)
3.
一冊の本といふ
厖大(ぼうだい)で複雑なものを
短い文章で紹介し論評するのは、
郵便切手の裏に町全体の地図を書くくらゐ
大変なのである。
(
丸谷才一
)
(
Maruya Saiichi
)
4.
本がすごいのは
たたずまいが静かだということね。
それでいて開けてみると、
とんでもないことが書いてあったりもする。
この呼吸がいい。
(
五味太郎
)
(
Gomi Tarou
)
5.
書店の平台や棚に
「いい本だな」と目を誘われる本に出合う時がある。
手に取って眺め、頁を繰るうちに
目に止まる数行を読んでいる。
手の内で表紙は
すでに深く馴染んだ物でもあるような感触を生んでいて、
放せない。
(
菊地信義
)
(
Kikuchi Nobuyoshi
)
6.
(本を)読まなくても死にやしません。
ですが、年間7万冊も出版されていることを思えば、
本を読む意味はどこかにあるはず。
(
綿矢りさ
)
(
Wataya Risa
)
7.
知識社会で活躍するのは、
書籍や論文に書かれた「専門的な知識」を豊富に持った人ではなく、
言葉に表せない「職業的な智恵」、
すなわち、スキルやセンス、テクニックやノウハウなどを持った人であり、
さらには、マインドやパーソナリティなどの「人間力」をもった人なのです。
(
田坂広志
)
(
Tasaka Hiroshi
)
8.
読書には時期がある。
本とジャストミートするためには、
時を待たねばならないことがしばしばある。
しかしそれ以前の、
若い時の記憶に引っかかりめいたものをきざむだけの、
三振あるいはファウルを打つような読み方にも
ムダということはないものなのだ。
(
大江健三郎
)
(
Ooe Kenzaburou
)
9.
本なんていうのは、
読まなくてすむのなら、
読まないにこしたことはない。
読まずにいられないから読むのであって、
なによりもそばに置いておきたいから買うのであって、
読んでいるから、えらいわけでも、
(読んで)知っているから、えらいわけでもないのだ。
(
早川義夫
)
(
Hayakawa Yoshio
)
10.
(買った)本を手に取って装幀を眺めたり、
カバーを取りはずしたり、
開いた頁の活字に目を落としたり、
時には匂いをかいだり、
重量を感じたり、
(中略)本棚に立て、他の本との関係性を楽しんだり、
その位置を換えてみたりしながら
その本を肉体化することで
本に愛情を傾けていきます。
(
横尾忠則
)
(
Yokoo Tadanori
)
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