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今日の
本・書物に関する名言
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9月19日
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1.
古い書物を読むということは、
それが書かれた日から現在までに
経過したすべての時間を
読むようなものです。
それゆえ、
書物に対する信仰心を失ってはなりません。
(
ホルヘ・ルイス・ボルヘス
)
(
Jorge Luis Borges
)
2.
史書という紙の上にだけ存在している人間のほうが、
(ナマの人間よりも)
はるかに人間くさいのである。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
3.
大勢のヒトの眼が
「これはいい本だ」ときめてくれた本。
こういうのを
誰に読み方を教えてもらうことなく、
ただただ面白がって読み続けることができたら、
そりゃあ文句はない。
(
高見のっぽ
)
(
Takami Noppo
)
4.
古本市をのぞいて、
懐かしい本を見て、おもわず手にとる。
その懐かしさを誘うのは、
その本の言葉より、
しばしばその本のもつ雰囲気だ。
(中略)その一冊の本に、
遠いかつての友人を思い出すこともある。
その友人がずっと昔、
その本を持ち歩いていたのだ。
その本の表情に、
そのときの友人の表情がかさなって見える。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
5.
自分の本よりも
図書館から借りだした本でよんだ方が
書物は(たくさん)よめる
という人がいるのも私は知っている。
だがこれは私には理解できないことだ。
(
ジョージ・ギッシング
)
(
George Gissing
)
6.
「間」とか「呼吸」とか「気配」とか、
活字にあらわれない表現が、
口をとおすと、はいってくる。
(中略)「語り口」をつかまえて読むと、
遠いとおもってる本だってちかづいてくる。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
7.
若い人たちから、ときおり、
どんな本を読んだらいいかと訊(き)かれることがあり、
私はそのつど、
自分が感動した小説や、
勉強になった書物を薦めるが、
そのほとんどが(もはや)、
書店どころか出版社にもないのだ。
(
宮本輝
)
(
Miyamoto Teru
)
8.
本が売れた、雑誌が売れる、といって喜び、
売れないといって嘆くだけではしかたがない。
本当に読めているのか
(=本当の意味でその内容を読者が読めているのか)が
問題にされるべきであろう。
本当には読めていない読者がいくら多くてもしかたがない。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Sigehiko
)
9.
本は
みなさんの中に眠っているものを呼びさまし、
人生の案内人の役目を果たしてくれます。
(
益川敏英
)
(
Masukawa Toshihide
)
10.
日々新しい本が製造されていて、
なおかつ何十年も前のロングセラーが並び、
外国の絵本もくさるほどある。
これをかき分けかき分け、
飯を食わせていただいて来たかと思うと、
奇蹟としか言いようがない。
(
佐野洋子
)
(
Sano Youko
)
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