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今日の
本・書物に関する名言
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2月12日
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1.
自分がわかっていることを描きたいんじゃなくて、
わかんないことを描きたい。
謎が一個解けるような絵本じゃなくて、
世界が一個わかんなくなるような本が作りたいなと思います。
(
及川賢治
)
(
Oikawa Kenji
)
2.
読み初めたときから、
早くこの本を読み終ってしまいたいと思うような本が多い。
通常の読書とはそういうものである。
(
唐木順三
)
(
Karaki Junzou
)
3.
(買った)本を手に取って装幀を眺めたり、
カバーを取りはずしたり、
開いた頁の活字に目を落としたり、
時には匂いをかいだり、
重量を感じたり、
(中略)本棚に立て、他の本との関係性を楽しんだり、
その位置を換えてみたりしながら
その本を肉体化することで
本に愛情を傾けていきます。
(
横尾忠則
)
(
Yokoo Tadanori
)
4.
一冊にこめられた
著者の思い、編集者の願い、
製本者の尽力。
これらが結集した書籍であるから、
書籍の気──「書気」は
すごいものがある。
こちらの体力気力が整っていないと
当てられる。
(
山藤章二
)
(
Yamafuji Shouji
)
5.
実際にはどんな体裁の本で読もうとも、
本質的には何の関係もない。
それ故(ゆえ)、
詩は値段の安い文庫本で読むときに、
最もはっきりと
それ自体の芸術的値打を示しているのである。
(
福永武彦
)
(
Fukunaga Takehiko
)
6.
地方の小さい町に行って専門の古本屋があったら、
これは人の生活が落ち着いていると見てよい。
新しく発展した町には、古本屋があっても、落ち着きのない新刊書だけしか見つからない。
(
大佛次郎
)
(
Osaragi Jirou
)
7.
全部読んだほうがいいに決っている本でも、
いろいろ都合があって
そうは行かないということもありますね。
そんなとき、索引が役に立つ。
(
丸谷才一
)
(
Maruya Saiichi
)
8.
文章や本というのは、
農業みたいなものだと思う。
形のいい物を作っただけでは
何にもならない。
それがちゃんと食べられて、
食べた人の体内で分解されて、
身になってこそのものだと思う。
本当にそうなっているかどうか、
というので読まれ率が気になる。
(
赤瀬川原平
)
(
Akasegawa Genpei
)
9.
私の実際的な読書の方針は三つある。
1.一年を経過していない本はどれも読まないこと。
2.有名な本のほか読まないこと。
3.好きな本のほか読まないこと。
(
エマーソン
)
(
Ralph Waldo Emerson
)
10.
生涯に読み切れざりし書も曝(さら)す
(
後藤比奈夫
)
(
Gotou Hinao
)
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