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今日の
本・書物に関する名言
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1月3日
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1.
本自体が理想の図書館となる場合もある。
その例──メルヴィル『白鯨』、ダンテ『神曲』、シャトーブリアン『墓の彼方からの回想』
(
アルベルト・マングェル
)
(
Alberto Manguel
)
2.
史書という紙の上にだけ存在している人間のほうが、
(ナマの人間よりも)
はるかに人間くさいのである。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
3.
たとえば書物とは「印刷物」ばかりを意味するものではなかった。
街自体が、開かれた大書物であり、そこには書きこむべき余白が無限に存在していたのだ。
かつて、私は「書を捨てよ、町へ出よう」と書いたが、それは「印刷物を捨てよ、そして町という名の、べつの書物を読みに出よう」と書き改められなければならないだろう。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
4.
とくに経営者の書いたものは、
裏を読まないといけない。
愛社精神というものは、
ときに怖しい誤り(=事実誤認)をおかすことがあるからだ。
(
山口瞳
)
(
Yamaguchi Hitomi
)
5.
思想々々と大層らしく言うけれど、
私の思想が一体何(な)んだ?
大抵は平生(へいぜい)親しむ書巻の中(うち)から拾って来た、
謂(い)わば古手(ふるて)の思想だ。
(
二葉亭四迷
)
(
Futabatei Shimei
)
6.
本というもの、
買う時には中身はわからない。
家に持って帰って読んでみるまで
その価値は未知であって、
だから本にお金を払う行為は
どこか博打(ばくち)めいている。
(
池澤夏樹
)
(
Ikezawa Natsuki
)
7.
学者の書いた本に
出てくるか、こないかってことに、
そんなにちがいがあるかな?
学者の本に出てくる話だって、
ただの作り話かもしれないじゃないか。
ほんとうのことは、
だれも知らないんだもの、
そうだろ?
(
ミヒャエル・エンデ
)
(
Michael Ende
)
8.
ちいさな本屋には本がすくない。
しかし、かまわない。
わたしは本屋に、
本を探しにゆくのではない。
なんとなく本の顔を見にゆく。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
9.
私の実際的な読書の方針は三つある。
1.一年を経過していない本はどれも読まないこと。
2.有名な本のほか読まないこと。
3.好きな本のほか読まないこと。
(
エマーソン
)
(
Ralph Waldo Emerson
)
10.
本は自分を読み出す道具なんです。
小説や詩はそのためにあるんです。
(
菊地信義
)
(
Kikuchi Nobuyoshi
)
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