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今日の
ほめ方の名言
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10月26日
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1.
人に三愚あり。
我をほめ、子をほめ、妻をほむる、
皆是(これ)愛におぼるる也(なり)。
(
貝原益軒
)
2.
周りを見回してごらんなさい。
必ずいるはずです。
(自分の)成し遂げた仕事を
「いいね」って褒めてくれたり、認めてくれる人。
自分にとってプラスになることをいってくれる人との出会いは、
大切にすべきだと思います。
(
假屋崎省吾
)
3.
もともと人は、
多少なりとも何かができる肉体を持って生まれてきていて、
それに対して精進を積んでみて、
「いいな」とだれかが言ってくれたら、
それは才能なんです。
(
安西水丸
)
4.
褒めたくても怺(こら)えて小言(こごと)をいうのは、怒(おこ)りたいところを我慢するのと、同じくらいに、つらいものです。
そんなつらい役は、お父さんでなければ引き受ける人はあるまい。
親馬鹿というんだね。
親の慾だ。
(
太宰治
)
5.
可愛くば 五つ教えて 三つほめ 二つ叱って よき人となせ。
(
二宮尊徳
)
6.
人を誉めるなら、陰ぼめがいい。
(
孔子・論語
)
7.
人間は誰でもほめられることが好きなものだ。
(
エイブラハム・リンカーン
)
8.
“善人”とはほかに大して褒(ほ)めるところのない人物、といって悪ければ頭脳的反応がきわめて単純で、心の中を簡単に見すかすことのできる人物のことである。
(
大宅壮一
)
9.
あなたの妻の(夫の)よいところを取り上げてほめてあげなさい。
そうすればあなたの結婚は祝福される(=うまくいく)でしょう。
(
ジョセフ・マーフィー
)
10.
「ただの人」「下手」「達者」「上手」を経て、始めて「名人」と称される。
人の弱点として、余りにほめられると、始めは御世辞だなと思っていながらも、ついほめられるのが癖になって、いつの間にか自分は上手なつもりで済ましてしまうようになる。
こうなると、その人の芸はもう進歩する見込みがなくなるから、よくよく注意せねばならぬ。
( 宝生九郎 )
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