名言ナビ
→ トップページ
今日の
恥・恥ずかしさの名言
☆
1月28日
☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
私の中 覗いたら
お恥ずかしいが
たれよりも
自分が一番かわいいというおもい
コソコソうごいている
(
榎本栄一
)
2.
道ばたで転げた人を見た時の行動で、その人の生き方がわかる。
なぜ転げたのか知るために地面を見る人。
ただ恥ずかしくて、そのまま走ってしまう人。
ただ怒鳴り散らす人。
そして転げた人を見て笑ってる人は、次は自分が転げるのに気づいていない。
( 作者不詳 )
3.
(学生には)最初から自社の恥部も見せておいたほうがいい。
「それでは優秀な学生が採用できないではないか」と言われそうですが、入社後に辞められたのでは、新入社員は無論のこと、会社にとっても傷はより大きくなる。
採用・教育コストは馬鹿にならない。
(
小山昇
)
4.
私が知らないことについて無知であることを告白するのを、私は恥としない。
(
キケロ
)
5.
大体、知識いうのは
本に書いてあることを
そのまま物うつしにして
おぼえたり、知ったりすること、
だからそれをそのまま伝え、教えるのは、
私なら何やら気恥ずかしい。
知ってる(※だけ)ということは、
羞(は)じらいの固まりである。
(
田辺聖子
)
6.
集団生活の中で最悪なのは軍隊です。
私は軍隊という制度を忌み嫌っています。
男たちが四列縦隊を組んで吹奏楽に合わせて行進することに喜びを感じるなんて、
私にとってはおぞましいかぎりです。
これは文明の恥部であり、一刻も早く廃止すべきです。
(
アインシュタイン
)
7.
人間の価値のひとつに恥というものあり。
恥ある人間は 容易に罪悪に落ちず。
(
ユダヤの名言・格言・ことわざ
)
8.
羞恥(しゅうち)の心なきは人に非(あら)ず。
(
孟子
)
9.
この世を去る日まで空を仰ぎ見て
一点の恥なきことを
木の葉を揺らす風にも
わたしの心は痛んだ
星をうたう心で
すべての逝(ゆ)くものたちを愛さなくては
そしてわたしに与えられた道を
歩まなければ
今宵(こよい)も星が風に吹かれた
[松原孝俊訳]
(
尹東柱
)
10.
逆境に堪えられる者は多いが、軽蔑に堪えられる者は少ない。
(
トーマス・フラー
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言(テーマ別)
→ 今日の名言(星 座 別)
→ 今日の名言(血液型別)
→ 日別の名言(テーマ別)
→ 日別の名言(星 座 別)
→ 日別の名言(血液型別)
→ トップページ