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今日の
敗北の名言
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8月16日
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1.
勝利と破壊(=敗北)を経験すること。
そのどちらにも惑わされないこと。
(
キップリング
)
2.
負けるが勝ち
(
日本のことわざ・格言
)
3.
勝者は知らずに憎しみの種をまき
敗者を苦しませる
(
谷川俊太郎
)
4.
大いなる戦いを挑め。
たとえ敗北してもそれは輝きに満ちている。
(
ヴィンス・ロンバルディ
)
5.
進歩のない者は決して勝たない。
負けて目覚めることが最上の道だ。
(
臼淵磐
)
6.
「もしも」などと言うことは許されない。
我々は、きっと勝つ。
必ず勝つ。
まちがいなく成功する。
(
ネルソン提督
)
7.
ことにナポレオンが偉大だった点は、いつでも同じ人間であったということだよ。
戦闘の前だろうと、戦闘のさなかだろうと、勝利の後だろうと、敗北の後だろうと、彼はつねに断固としてたじろがず、つねに、何をなすべきかをはっきりとわきまえていて、彼は、つねに自分にふさわしい環境に身を置き、いついかなる瞬間、いかなる状況に臨んでも、それに対処できた。
(
ゲーテ
)
8.
力に訴えようとしたとき、決してやってはならないことがある。
負けることである。
(
アイゼンハワー
)
9.
この世には根性を貫いたがゆえに、敗れ去った人だっていっぱいいる。
純粋であればあるほど、この世では敗れざるを得ない。
(
岡本太郎
)
10.
何度負けてもいい、のんきにじっくりとやれば必ず勝つ日がきます。
(
北村西望
)
11.
少しも気がすすまないのに、
ふいと言い出したら、必ずそれを意地になって実行する。
そうしないと、誰かに嘘をついたような気がして、いやである。
負けるような気がして、いやである。
ばかな事と知りながら実行して、
あとで劇烈な悔恨の腹痛に転輾(てんてん)する。
なんにもならない。
(
太宰治
)
12.
わずかに他人より優れているというだけの知恵や知識が、この時勢に何になるか。
そういう頼りにならぬものにうぬぼれるだけで、それだけで歴然たる敗北者だ。
(
司馬遼太郎
)
13.
信念のためには、
たとえ敗れるとわかっていても、
おのれを貫く、
そういう精神の高貴さがなくて、
何が人間ぞ!
(
岡本太郎
)
14.
「負けました」と言って頭を下げるのが正しい投了の仕方。
つらい瞬間です。
でも「負けました」とはっきり言える人はプロでも強くなる。
これをいいかげんにしている人は上にいけません。
(
谷川浩司
)
15.
目的の単一化とそれに対する兵力の集中は作戦の基本であり、
反対に目的が複数あり、
そのため兵力が分散されるような状況は
それ自体で敗戦の条件になる。
(
野中郁次郎
)
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