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今日の
敗北の名言
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8月7日
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1.
その5.勝者が「それは困難だが、実行可能だ」ということを、敗者は「それは可能だが、実行は困難だ」という。
( ブッシュマンの格言 )
2.
信念のためには、たとえ敗れるとわかっていても、おのれを貫く、そういう精神の高貴さがなくて、何が人間ぞ!
(
岡本太郎
)
3.
現代っ子にとって一番弱いところはどこか?
負けに耐える心、恥に堪える心、カッコ悪さに堪える心です。
負けるということは自分の思いが通らぬことです。
(
相田みつを
)
4.
勝つ瞬間は、同時に負ける芽も育んでいる。
負けの中に、次につながる勝ちの芽がある。
( 柳本晶一 )
5.
寛容の武器としては、
ただ説得と自己反省しかないのである。
従って、寛容は不寛容に対する時、
常に無力であり、敗れ去るものであるが、
それはあたかもジャングルの中で人間が猛獣に食われるのと同じことかもしれない。
ただ違うところは、
猛獣に対して人間は説得の道が皆無であるのに反し、
不寛容な人々に対しては、説得のチャンスが皆無ではないということである。
そこに若干の光明もある。
(
渡辺一夫
)
6.
多くの戦いは、自ら「敗れたり!」と過早(かそう)に信ずる者の敗北となっている。
( コンラート・アデナウアー )
7.
鎖につながれたら、鎖のまま歩く。
十字架に張りつけられたら、十字架のまま歩く。
牢屋にいれられても、牢屋を破らず、牢屋のまま歩く。
笑ってはいけない。
私たち、これより他に生きるみちがなくなっている。
いまは、そんなに笑っていても、いつの日にか君は、思い当る。
あとは、敗北の奴隷か、死滅か、どちらかである。
(
太宰治
)
8.
大将の真価は負け戦のときに現れる。
(
徳川家康
)
9.
勝ち負けにこだわるのは、くだらないことかもしれない。
だが、勝てたら、やっぱり嬉しい!
(
ながれおとや
)
10.
どんな征服も憎しみを生む。
敗れた者たちが不幸に見舞われることになるからだ。
(
ブッダ[シャカ]
)
11.
教育に恐怖は必要です。
一流の教育者は、恐怖を巧みに使いこなす。
が、暴力でしか恐怖を与える事ができないなら、その教師は三流以下だ。
自分より強い暴力に負けた時点で、それの授業は説得力を完全に失う。
(
漫画『暗殺教室』
)
12.
勝負は勝つときよりも、負けたときの方が多くのことを学べるんだ。
( ベリー・ゴーディー・Jr. )
13.
勝負のこと、
五分・六分・七分の勝ちは
十分の勝ちなり。
子細は八分の勝ちはあやうし。
九分・十分の勝ち、
味方大負の下作りなり。
(
武田信玄
)
14.
暴力によって得た勝利というものは敗北に等しい。
それはつかの間のものだからである。
(
マハトマ・ガンジー
)
15.
人間は、負けるために創られたのではない。
(
ヘミングウェイ
)
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