名言ナビ
→ トップページ
今日の
芸術家に関する名言
☆
2月22日
☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
一つのイデオロギーが成熟しきって国家全体を統一したときこそ人間の堕落が始まるにちがいないし、芸術家の使命であるべき拒否(ノン)の対象を見失いがちになるにちがいない。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
2.
芸術家という人種は、原則として
皆一種の精神的ナルチスムスである。
彼らは決して、
世の常の洒落者(しゃれもの)やおめかしやでなく、
むしろ概してその反対であるけれども、
その心の中の鏡に映して、
常にイメージしている自分の姿は、
永遠の美少年でありたいのである。
(だから彼らは、
故意にかえって現実の鏡を見ないようにし、
常に無精髭を生やして汚なくしている。)
(
萩原朔太郎
)
(
Hagiwara Sakutarou
)
3.
出会いの恩恵を逃さずに受け取るには、
受け手、つまり自分が刺激を情報として変換する
発想力、レセプター(受容体)が重要です。
アーティストだけでなく、
何かを創り出す人はみんな、
研ぎ澄まされたレセプターを持っています。
(
日野原重明
)
(
Hinohara Shigeaki
)
4.
孤島の波打際(なみうちぎわ)に、美しい人魚があつまり、うっとりとその笛の音に耳を傾けている。
もし彼女が、ひとめその笛の音の主の姿を見たならば、(その醜さに)きゃっと叫んで悶絶(もんぜつ)するに違いない。
芸術家はそれゆえ、自分のからだをひた隠しに隠して、ただその笛の音だけを吹き送る。
ここに芸術家の悲惨な孤独の宿命もあるのだし、芸術の身を切られるような真の美しさ、気高さ、えい何と言ったらいいのか、つまり芸術さ、そいつが在るのだ。
(
太宰治
)
(
Dazai Osamu
)
5.
芸術家よ。
汝自身のランゲーヂを持って歌え。
絵画は説明にあらず、歌なり。
(
竹久夢二
)
(
Takehisa Yumeji
)
6.
もともと芸術家ってのは
厚顔無恥の気障(きざ)ったらしいもので、
漱石がいいとしをして
口髭(くちひげ)をひねりながら、
我輩は猫である、名前はまだ無い、
なんて真顔で書いているのだから、
他は推して知るべしだ。
所詮(しょせん)、まともではない。
賢者は、この道を避けて通る。
(
太宰治
)
(
Dazai Osamu
)
7.
芸術がなにをすべきかということを(誰かが)言うと、
反動的な体制側が
芸術はそうしなくてはならないと言いだすようになり、
やがて作品がそうではない芸術家を黙らせることになる。
(
デイヴ・ヒッキー
)
(
Dave Hickey
)
8.
芸術家の情熱は何も作品に結晶するばかりではない。
作品の以前と以後。
そしてまた創られた自己の作品を乗り越えるという意思。
それをひっくるめてはじめて創造だ。
(
岡本太郎
)
(
Okamoto Tarou
)
9.
大芸術家とは、束縛に鼓舞され、障害が踏切台となる者であります。
(
アンドレ・ジッド
)
(
Andre Gide
)
10.
芸術家は岐路に立った時、
困難な方を選ぶ。
(
岡本太郎
)
(
Okamoto Tarou
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言(テーマ別)
→ 今日の名言(星 座 別)
→ 今日の名言(血液型別)
→ 日別の名言(テーマ別)
→ 日別の名言(星 座 別)
→ 日別の名言(血液型別)
→ トップページ