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今日の
学問に関する名言
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5月8日
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1.
世の女性というものは学問のある無しにかかわらず、異様なおそるべき残忍性を蔵しているもののようでございまして、そのくせまた、女子は弱いと言い、之(これ)をいたわってもらいたいと言い、そうかと思うと、男は男らしくあって欲しいと言い、男らしさとはいったいどんなものだか、大いに男らしいところを発揮して女に好かれようとすると、これは乱暴でいけないと言われ、そうして深刻な手痛い復讐(ふくしゅう)をされて、もうどうしたらいいのか。
(
太宰治
)
(
Dazai Osamu
)
2.
いいかね。
もし我々が下の方の階段の助けを借りずに、一足飛びに最上段へ躍り上がる方法を見つけだそうものなら、その長い前階段は我々にとって、一切の意味を失うことになる。
こういう不幸な考え方には、何の進歩も、学問も、芸術も、思想そのものすらありえないということを知らねばならないのだよ。
(
アントン・チェーホフ
)
(
Anton Chekhov
)
3.
人が泣くのは内にカナシミがあるためということは、
昔からの常識であったであろうが、
そのカナシミという日本語に、
漢字の悲または哀の字を宛(あて)つべきものとしたのは学問である。
(
柳田国男〔柳田國男〕
)
(
Yanagida Kunio
)
4.
学問そのものは、
経験によって抑制されなければ、
余りにも漠然とした指図を与える。
(
フランシス・ベーコン
)
(
Francis Bacon
)
5.
(経済学は)人間というものは、ケチなもので、そうして、永遠にケチなものだという前提が無いと全く成り立たない学問で、ケチでない人にとっては、分配の問題でも何でも、まるで興味の無い事だ。
(
太宰治
)
(
Dazai Osamu
)
6.
「文弱(ぶんじゃく)の徒」という言葉がある。
学問や文芸に耽(ふけ)って体の弱々しい人のことを言う。
が、この形容は正しくない。
長時間にわたって文字を読むのは、
明らかに体力勝負だからだ。
(
山藤章二
)
(
Yamafuji Shouji
)
7.
世界がどうして出来て、
どうして発展したか、
人類がどうして出来て、
どうして発展したか
と云(い)うことを、
学問に手を出せば、
どんな浅い学問の為方(しかた)をしても、
何かの端々(はしばし)で考えさせられる。
(
森鴎外
)
(
Mori Ougai
)
8.
哲学や倫理学のような学問の領域に限らず、
社会生活のさまざまな場面で、
私たちはものごとを一般化して、
抽象化して捉えてしまいがちです。
(
伊藤亜紗
)
(
Itou Asa
)
9.
大学というところは
学問へのきっかけを作る場所である。
少なくともその雰囲気に触れ、
生半可な学問と真の学問との区別くらいを覚えるところである。
(
北杜夫
)
(
Kita Morio
)
10.
(学問は)やっぱり人々を考えさせると同時に何らかの形で行動に(中略)かり立てることが必要だと思うのです。
それによって我々の社会が当面直面している問題を解決する能力が出てくるというところに、私は学問の存在意味があるというふうに考えざるを得ません。
( 関寛治 )
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