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今日の
学校に関する名言
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4月13日
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1.
好きな人がいて、旨いものがあったら、誰かてそこに行きまっせ。
好きな先生がいて、旨い給食の出てくる学校が嫌いになるわけないやろ。
(
永六輔
)
2.
学校などというものは、適当にさぼりながら何とか卒業するくらいでもいいのです。
重たく考える必要はありません。
(
吉本隆明
)
3.
もう、学生時代には戻りたくない。
画一化された“学校”という組織の中で生きる時間は
非常に苦痛である。
学生の頃は
「そういうもんだ」と思って過ごしてきたが、
そういうもんの外に出た今、
意味のない抑圧が多すぎると痛感する。
(
さくらももこ
)
4.
発想を変えよう。
(小中学校)一年間で覚える漢字はたった二百字。
原稿用紙半分でしかない。
それを難しいと感じてしまうのはなぜか?
それは定時に帰るのを難しいと感じることと同じ原因だ。
みんなと違うことはできそうにないと思い込むこと。
(
陰山英男
)
5.
教育を「教」と「育」に分けて考えるのがよいと思います。
「教」は学校におまかせします。
「育」は、「やっていいこと」「やっちゃいけないこと」「身の守り方」などは、親として私が教えられることです。
「教」と「育」の両輪がうまくいったときに、教育は素晴らしい効果を発揮すると思います。
(
小山内美江子
)
6.
貧乏な家に生まれたからとか、
いま貧乏で学校にいけないからといって
悲観することはない。
貧乏すると
はじめて人間の本当の喜びや悲しみがわかると思う。
(
本田宗一郎
)
7.
この人生は、
いかにして天国へ入るべきかを、
我等(われら)に教える学校だ。
(
内村鑑三
)
8.
(学校は)一般社会とは全然違って、
相手を責めても向こうは怒らない、
そういう習慣になっていますから、
教師という仕事は非常にこわい仕事です。
相手が子どもなので、
先生の方が悪くてもわからないのです。
(
大村はま
)
9.
自分のためにもなり、
社会のためにもなり、
学校のためにもなり、
日本のためにもなる。
それだけではなしに
地球上に住むすべての人のためにもなる。
そういうものが本当の志というものです。
(
鍵山秀三郎
)
10.
学校で学ばなかった。自分で学んだ。
試みて学んだ。耳を澄まして学んだ。
(
長田弘
)
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