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今日の
知性の名言
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12月12日
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1.
夫のすべてを信じられるということは、
つまりあまり物事を考えないたちでなければならぬ。
もっと平たく言えば、
理知的であっては困るのである。
(
瀬戸内寂聴
)
(
Setouchi Jakuchou
)
2.
しばしば、知性があがいて解けなかった謎を手が解決する。
(
カール・ユング
)
(
Carl Jung
)
3.
自分側の都合を通すのに
「君のためだ」なんて言い方は大変卑怯ですし、
相手の知性を見下げた言い方だと思います。
(
森博嗣
)
(
Mori Hiroshi
)
4.
「他人の心はけっきょくのところ分からない」
という素朴な日常的実感は、
あくまでも部分的な不可知性にとどまっている。
相手を疑ってかかっているときでさえ、
その人の心の動きのいちいちすべてを疑うわけではない。
(
野矢茂樹
)
(
Noya Shigeki
)
5.
僕らの人生は、
明るいか暗いかだけで
単純に分けられているわけじゃないんだ。
そのあいだには
陰影という中間地帯がある。
その陰影の段階を認識し、理解するのが、
健全な知性だ。
そして健全な知性を獲得するには、
それなりの時間と労力が必要とされる。
(
村上春樹
)
(
Murakami Haruki
)
6.
創造とは、
子供の持つ抑えがたいエネルギーと、
それとは正反対の、
大人の持つ訓練された知性による道理が、
奇跡的に合体した時に起こるものです。
(
ノーマン・ポドーレツ
)
(
Norman Podhoretz
)
7.
人を思考で割っていったとき、
割り切れずにでた余りというものは、
理で量ることができない。
そこに人間学の真髄があり、
いわば経験をそなえた知性が必要になる。
経験のなかには、
感情の経験もふくまれているのである。
(
宮城谷昌光
)
(
Miyagitani Masamitsu
)
8.
外見が魅力的だと、才能、親切心、誠実さ、知性などの内面もよいと思われやすい。
(
樺旦純
)
(
Kanba Wataru
)
9.
知性の声は小さい。
(
フロイト
)
(
Sigmund Freud
)
10.
勝負師にとって闘魂は無論必要だが、それは相手を憎んで徹底的に叩こうとする敵愾(てきがい)心そのものであってはならないと思う。
そうした闘魂では、感情が先走って理智がくらみ、純理を見失い、ついには自分で躓(つまづ)き、自分でころんでしまう。
闘魂は外よりは内に向けられるべきで、邪念を排し正しい道を進むように、我と我が心の戦いに勝つことこそ、ほんとうの闘魂だと信じる。
(
升田幸三
)
(
Masuda Kouzou
)
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