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今日の
病気に関する名言
☆
12月28日
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1.
人生は美しい!
生きることは素晴らしい!
君はいつも病気のことばかり考えて、
暗く、うつむいている。
それじゃあ、いけない。
人間には「死ぬ」ことと同じくらい、
避けられないことがあるんだ。
それは「生きる」ことだよ!
(
映画『ライムライト』
)
(
チャップリン
)
2.
旅に病んで夢は枯野をかけ廻(めぐ)る
(
松尾芭蕉
)
3.
病身の足のうら美しく夏
(
井上花鳥子
)
4.
病気を不運と考えることは、治癒の働きを確実に妨げる。
病気を自分自身の成長のための贈り物ととらえることが、病気を治すための最高の手段である。
(
アンドルー・ワイル
)
5.
私の人生というこの長い疾病(しっぺい)。
(
アレキサンダー・ポープ
)
6.
完全を求めることは、人間の心を悩ませるこの世で最悪の病である。
(
エマーソン
)
7.
根のごとく枝葉は出る。
( 作者不詳 )
8.
病気と寿命は別のもの。
病がいつ死につながるかは寿命に任せ、病を一つの試練と観じ味わい、大事に大切に養いたい。
(
松下幸之助
)
9.
こころぼそい ときは
こころが とおく
うすくたなびいて
びふうにも
みだれて
きえて
しまいそうになっている
こころぼそい ひとはだから
まどをしめて あたたかく
していて
これはかぜを
ひいているひととおなじだから
(
辻征夫
)
10.
子供の頃、よく病気をしたが、
病気で苦しかった記憶は一度もない。
むしろ、病気というものは、生活を一変させる魔法であった。
苦痛というよりは、むしろ快楽に近い、甘美なものであった。
そもそも、あの熱っぽく、気怠(けだる)いところからして愉しい。
(
伊丹十三
)
11.
慈愛と希望に輝き信頼感にあふれた女性の瞳は、いたる所に光を投げかける。
それは冷酷な者の心を暖かく和(なご)ませ、病める者を照らして痛みを和らげ、悩める者に明るさを取り戻させる。
(
サミュエル・スマイルズ
)
12.
病気の時には自分が一歩現実の世を離れた気になる。
他(ひと)も自分を一歩社会から遠ざかったように大目に見てくれる。
こちらには一人前(いちにんまえ)働かなくてすむという安心ができ、向こうにも一人前として取り扱うのが気の毒だという遠慮がある。
そうして健康の時にはとても望めない長閑(のど)かな春がその間から湧(わ)いて出る。
(
夏目漱石
)
13.
色欲は火のごとく熾(さか)んなるも、
而(しか)も一念、病時に及べば、
便(すなわ)ち興(きょう)は寒灰に似たり。
(
洪応明
)
14.
自分の病気をあからさまに名指し、
容赦のない診断を下し、
その治療法を見つけ出すだけの勇気が無いような政党は、
尊敬に値しないだろう。
(
レーニン
)
15.
生きているということは一つの病気である。
誰もがその病気によって死ぬ。
(
ポール・モラン
)
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