名言ナビ
→ トップページ
今日の
病気に関する名言
☆
9月20日
☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
老いるってことは病(やまい)るってことと同じ。
だけど、それは闘うんではなくて、
猫とつきあうように、
老いに静かに寄り添ってやるもんだと思うんだよね。
頑張らなくてもいい。
寄り添っていけば、
力まずに、それも自分だという風に生きていくと、
すっと楽になる。
(
緒形拳
)
2.
病気の治療薬よりも、
それを防ぐ方法を私は探す。
(
ルイ・パスツール
)
3.
お前の生き方に誤りがあるぞと自覚を促すために、病や不運が与えられたとしたら、これは大きな恵み。
そう考えて、心を積極的に振り向けかえる。
(
中村天風
)
4.
理想は限りなく遠く、
青春は限りなく病気に近い。
(
漫画『いたいけな瞳』
)
5.
真理を直接所有していると思うのは、
人間にとって生まれながらの病である。
そこから
自分にとって不可解なものは
すべてつねに否定しようとする傾向が生ずる。
(
ブレーズ・パスカル
)
6.
病室の一匹の蝿の親しさよ
(
徳永夏川女
)
7.
生きることは病気である。
眠りが十六時間ごとにその苦しみを軽減してくれる。
眠りは一時的な緩和剤であり、
死は特効薬である。
(
シャンフォール
)
8.
結婚って、人が自ら作った最もつらい病気だと思いますね。
( ドラマ『最高の離婚』 )
9.
臆病は一種の心の病気です。
臆病な人間は普通、心を後退させることによって自分の我欲を隠そうとする完全なエゴイストです。
(
ジョセフ・マーフィー
)
10.
人間は病の器。
(
『ウダーナヴァルガ』
)
(
『法句経』
)
11.
事業などをやる時はなおさらのこと、私生活でも、病気をした場合などの医者にかかるとか、困った時はどの友だちに相談するとかいうふうに、いつでも意中に人の準備がなければいけません。
(
安岡正篤
)
12.
万(よろず)の事、
皆わがちからをはかるべし。
ちからの及ばざるを、
しひて、其(そ)のわざをなせば、
気へりて病を生ず。
分外(ぶんがい)つとむべからず。
(
貝原益軒
)
13.
私の人生の宝は3つあります。
それは、@家が貧しかったこと、A体が病弱だったこと、B小学校しか出てなかったこと。
何故、宝かと言うと@があったから心から豊かになりたいと思ったし、世の中から貧乏を無くしたいと思った。
Aがあったからこそ人を信じて人に任せる事が出来た。
Bがあったからこそ人の言う事に耳を傾ける事が出来た。
(
松下幸之助
)
14.
苦言は薬なり、
甘言は疾(やまい)なり。
(
『史記』
)
15.
長期療養の患者にとって病院はたんなる一時的な住家ではない。
それは泣いたり笑ったり、息ぬきもせねばならぬ生活の場所なのだ。
(
遠藤周作
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言(テーマ別)
→ 今日の名言(星 座 別)
→ 今日の名言(血液型別)
→ 日別の名言(テーマ別)
→ 日別の名言(星 座 別)
→ 日別の名言(血液型別)
→ トップページ