名言ナビ
→ トップページ
今日の
ビジネス・経営の名言
☆ ４月１３日 ☆
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
「若い奴は駄目だ」と思っている社長こそが駄目なのです。
「若い」とは、（責任ある仕事を任せることにおいて）断じてためらう理由ではない。
積極的に仕事を与える理由です。
（ 小山昇 ）
2.
一利を興(おこ)すは一害を除くに如(し)かず。
（ 『十八史略』 ）
（ 曾先之 ）
3.
プロセスは「人マネ」でも、結果が新しいものであれば、それは立派な「創造」なのだ。
（ 小泉十三 ）
4.
人間としての道理に基づいた判断であれば、
時間や空間を超えて、
どのような状況においても
それは受け入れられるのです。
そのため、
正しい判断基準を持っている人は、
未知の世界に飛び込んでも
決してうろたえたりはしないのです。
（ 稲盛和夫 ）
5.
企業を発展させていこうとするなら、まずは経営者が人間としての器、言い換えれば、自分の人間性、哲学、考え方、人格というものを、絶えず向上させていくよう、努力を重ねていくことが求められるのです。
（ 稲盛和夫 ）
6.
経営者の心得９ヵ条──
２．耳を澄まして情勢の変化を探れ。
（ フレッチャー・バイロム ）
7.
私は他社製品をコピーして少し安く作ることには興味がありません。
より良い製品にするための新技術を開発することにしか興味がないのです。
（ ジェームズ・ダイソン ）
8.
（ビジネスの）動機は金でない。
本当に面白いのはゲームをすることだ。
（ ドナルド・トランプ ）
9.
金持ちにならんと思はば、酒宴・遊興(ゆうきょう)・奢侈(しゃし)を禁じ、長寿を心掛け、始末第一に、商売を励むより外に、仔細(しさい)は候はず。
（ 中井源左衛門 ）
10.
事象そのものは、事実ではない。
（ ピーター・ドラッカー ）
11.
安いわりにモノがいい、といわれるだけではダメ。
現在の品質に満足している者は去れ。
（ 柳井正 ）
12.
人はチームのかなめになりたがる。
自分はチームのかなめだと信じ込むと、人々は互いに協力し合うようになり、そのために監督業の仕事までどんどん自分たちでこなすようになる。
（ デイル・ドーテン ）
13.
はたから見ていて忙(せわ)しげにしていなさい。
実は暇でも、忙しそうにしていると客や仕事がやって来ます。
（ 永六輔 ）
14.
企業は（資本家、経営者、労働者の）三者が信頼し合い、力を発揮できるような関係をつくってこそ、いい仕事ができるのである。
（ 堀場雅夫 ）
15.
お客様が納得し、喜んで買ってくれる最大限の値段。
それよりも低かったらいくらでも注文が取れるが、それ以上高ければ注文が逃げるという、このギリギリの一点で注文を取るようにしなければならない。
（ 稲盛和夫 ）
16.
国を開く道というものは、戦いをする者は戦う、修行する者は修行する、商売をする者は商売するというように、銘々が自分のことをやり抜くほかにはない。
（ 坂本龍馬 ）
17.
ネタは人間が持っている。
一時間話を聞いているだけで、たくさんのネタが飛び込んでくる。
（ 中島孝志 ）
18.
レギュラーが決まっているチームは意外と弱い。
２つか３つのポジションが決まっていないチームのほうが強くなる。
（ 西本幸雄 ）
19.
最小の労力をもって最大の欲望を満たすことが、人間の経済行為の基礎原理である。
（ アダム・スミス ）
20.
良い取引は、人々がベッドで寝ている間に起きる。
（ オスカー・ウォーレンバーグ ）
21.
未来を予測しようとすることは、夜中にライトをつけず、リアウィンドウを見ながら、田舎道を運転するようなものだ。
（ ピーター・ドラッカー ）
22.
限られた時間の中で、ある一定の成果を出すには、「人のフンドシ」で相撲をとることだ。
（ 堀場雅夫 ）
23.
世の中の変化がこれだけ大きかったら、その変化に対応できるよう、自分を変えていかないといけない。
時には失敗するかもしれないが、変化しないよりは知見や情報が集まる分だけましだと思う。
（ 数土文夫 ）
24.
経営の鉄則は優秀な頭脳を集めること。
（ ビル・ゲイツ ）
25.
経営者は孤独である。
（ 中内功 ）
26.
今までのやり方を根本的に見直して、大きな変革を起こそうとするとき、その旗手はまず間違いなく嫌われ者になるだろう。
（ 堀場雅夫 ）
27.
かつてない困難からは、かつてない革新が生まれ、かつてない革新からは、かつてない飛躍が生まれるのです。
（ 松下幸之助 ）
28.
反省すべきことは
恐れることなく原因を調べ、
その結果改善すべき点があれば、
どしどし改革していく。
（ 井深大 ）
29.
お店の中で起こったトラブルについては、「非（＝原因）は（あくまでも）店側にある」という姿勢を貫くことが大切。
まずは自らの非を認めて謝罪した上で、お客様に恥ずかしい思いをさせることなく事態を収拾させることです。
ときには理不尽なこともあるでしょうが、これが接客の基本です。
（ 北山節子 ）
30.
変革のための変革ではなく、結果を生むための変革だ。
（ カルロス・ゴーン ）
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ トップページ