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今日の
ビジネス・経営の名言
☆ ４月１２日 ☆
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1.
本当に人々の生活に必要なものなら、必ず事業化できる。
（ 岩谷直治 ）
2.
個が集まって全を形成するが、個は全あっての個であり、個あっての全ではない。
（ 奥村綱雄 ）
3.
経営者には、
先見性、行動力、持続性、
そして君子豹変性が必要だ。
（ 関本忠弘 ）
4.
２９）（上に立つ者は）事をなすには、腹をきめてかかれ。
（ 「住友訓」 ）
5.
会社を良くする特効薬はない。
もしあったら良い会社ばかりになるはずだ。
（ エーバーハート・フォン・クーンハイム ）
6.
データとは過去のものなんです。
過去のデータをもとに未来のことを占っても、当たらないのです。
（ 松本晃 ）
7.
使われる人の人格を無視しては、近代産業は成り立たない。
（ 稲盛和夫 ）
8.
これまでかけたお金は、どうやっても取り返しのつかないのだから、これからかけるお金と、これから得られる成果のみに焦点を当てて、意思決定を行うべきです。
これは投資の世界では「損切り」といって当たり前に行われていることです。
（ 高城幸司 ）
9.
最高の方法を取るものが、最高の結果を出す。
（ ジョン・ウッデン ）
10.
委員会は大きな決定をしなければならない時、対応しようとしている事態と常に同じ速さで動くことはできない。
委員会が撃つ準備が整った時、カモはすでに飛び去り、そこにはいないのだ。
（ リー・アイアコッカ ）
11.
われわれ経営者がまず第一に心がけなければならないのは、利益の追求よりも、まず、道義を重んずるということである。
（ 中島董一郎 ）
12.
人事異動は、人材成長の場である。
（ 小山昇 ）
13.
自分が余剰人員であれば、再配属はないと思え。
（ 「マーフィーの法則」 ）
14.
仕事を遺漏(いろう)なくやるのは当然ですが、仕事は面白くあるべきで、和気あいあいと楽しくやるべきだと考えています。
（ 米ファースト・フェデラル社の社員心得の巻頭 ）
15.
コミュニケーションで一番大切なことは、相手が何を言いたいのかを汲み取ることです。
（ ピーター・ドラッカー ）
16.
「欲がない人間」「好奇心のない人間」に用はない。
（ 盛田昭夫 ）
17.
部下に任せることが必要だ。
そのうち部下は必ず一人前になり、時には自分よりうまくなる。
（ 松下幸之助 ）
18.
お客様への奉仕の精神が商売繁盛につながる。
儲けというのは奉仕の結果であって
商売の目的そのものではない。
（ 大高善雄 ）
19.
不平ばかり言う兵士には心配する必要はない。
まだ闘う気があるからだ。
心配なのはふさぎ込んでいる兵士だ。
（ ジョージ・パットン ）
20.
あえて冒険を試み、それを解決していくところに事業の発展がある。
（ 安藤百福 ）
21.
組織とはツールであって、目的ではない。
（ 作者不詳 ）
22.
自らの運命をコントロールせよ。
さもなければ、他人にコントロールされるだろう。
（ ジャック・ウェルチ ）
23.
デメリットのあるところにビジネスのチャンスがある。
（ 小倉昌男 ）
24.
従業員（を抱えるの）は危険です！
彼らはいつの間にか、自分たちが仕事に対して「所有権」を持っていると勘違いする（「私を解雇することなんてできませんよ。
　その仕事は私のものなんだから」なんて言う）ようになります。
（ ロバート・G・アレン ）
25.
重要な仕事を与えてやることが大事なんだ。
朝食のシルアルをつくるみたいな仕事じゃなくてね。
（ スティーブ・ジョブズ ）
26.
自分一代でできねば二代、三代かけてやるくらいの決心で人事をつくすなら、成功は天地の理法として自然と来るものである。
（ 伊庭貞剛 ）
27.
自らの強みを知り、それをいかに強化するかを知り、かつ自らのできないことを知ることが継続学習の鍵である。
（ ピーター・ドラッカー ）
28.
会社を興すことの意味が大切です。
会社をつくりたいというのを動機にしてはいけません。
自分がどういう仕事をしたいかを先に考えないと、全くあべこべになってしまいます。
（ アンドルー・グローヴ ）
29.
やりたいことは、まず行動によって示せ。
（ ナポレオン・ヒル ）
30.
研究開発をおろそかにする企業はつぶれていきますが、個人も同じです。
かって競争というのは企業同士のものでした。
しかし、現在は自分自身も一つの企業とみなしてください。
（ ジェームス・スキナー ）
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