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今日の
忘却の名言
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2月6日
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1.
「や」「かな」「けり」などの切れ字は
どれも俳句という短い詩の中に時間的、空間的な間(ま)を生み出すのであるが、
忘れてならないのは
みな記憶、忘却、追想、回想などなど、
すべて人の心の動き、意識のあやに深くかかわっているということである。
(
長谷川櫂
)
(
Hasegawa Kai
)
2.
前事を忘れざることは、後事(こうじ)の師なり。
(
『史記』
)
(
Shiki
)
3.
人間には、
いったんある状況に置かれると、
比較する対象が
同じ状況の中の人──それも自分より幸福そうな人──だけに限られ、
自分が前にいた状況、ほかの状況の人たちのことは
きれいさっぱり忘れてしまう、
という不思議な性質があるようだ。
(
香山リカ
)
(
Kayama Rika
)
4.
葦火(あしび)してしばし孤独を忘れをる
(
竹下しづの女
)
(
Takeshita Sizunojo
)
5.
死者も
我々がまったく忘れてしまうまで、
本当に死んだのではない。
(
ジョージ・エリオット
)
(
George Eliot
)
6.
ききとめし春暁(しゅんぎょう)の言葉忘れけり
(
中村汀女
)
(
Nakamura Teijo
)
7.
たとへどのやうに世評が高く、
文学史で褒められてゐようと、
君が詰らぬと思つたものは駄文にすぎない。
逆に、誰ひとり褒めない文章、
世間から忘れられてひつそり埋れてゐる文章でも、
さらにまた、
いま配達されたばかりの新聞の論説でも、
君が敬服し陶酔すれば、
それはたちまち名文となる。
君自身の名文となる。
(
丸谷才一
)
(
Maruya Saiichi
)
8.
人間の本性は善である。
人間は忘れっぽく、怠け者で、軽薄で、浅はかであるのだから。
(
ポール・ヴァレリー
)
(
Paul Valery
)
9.
私たちにとって厳粛な、意味の深い、非常に大事のことのように考えられるものも、時がたつと、忘れられて了(しま)うか、それとも重大でなくなってしまうのです。
(
アントン・チェーホフ
)
(
Anton Chekhov
)
10.
人は忘れるから生きていける。
(
一般のことわざ・格言
)
(
Ippan saying
)
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