名言ナビ
→ トップページ
今日の
忘却の名言
☆
7月15日
☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
ああ遠い北極圈の氷の上で、
ぼんやりと海豹(あざらし)のやうに坐つて居たい。
永遠に、永遠に、自分を忘れて、(後略)
(
萩原朔太郎
)
(
Hagiwara Sakutarou
)
2.
忘恩はつねに一種の弱さである。
わたしは有能な人たちが恩知らずであった例を知らない。
(
ゲーテ
)
(
Goethe
)
3.
恩を受けた人は、
その恩を心に留めておかなければならない。
しかし、恩を与えた人は、
それを覚えているべきではない。
(
キケロ
)
(
Cicero
)
4.
(俳句作りは)難解な小理屈をひねくりまわすよりも、
下手でかまわない、もっと楽しくやろうじゃないか、というんですね。
(中略)とにかく作り、たちまち忘れられ、
それでもつぎつぎに作って、
類句なんかおもしろがってしまえばいいし、
楽しむことのほうが大事です。
(
柳田国男〔柳田國男〕
)
(
Yanagida Kunio
)
5.
「や」「かな」「けり」などの切れ字は
どれも俳句という短い詩の中に時間的、空間的な間(ま)を生み出すのであるが、
忘れてならないのは
みな記憶、忘却、追想、回想などなど、
すべて人の心の動き、意識のあやに深くかかわっているということである。
(
長谷川櫂
)
(
Hasegawa Kai
)
6.
私は少年時代の目を、
純一無雑な、極(ご)く軟らかなものであると思う。
どんな些(ちょ)っとした物を見ても、
その印象が長く記憶に止(とど)まって居る。
大人となった人の目は、
最(も)う乾からびて、
殻が出来て居る。
余程強い刺撃(しげき)を持ったものでないと、
記憶に止(とど)まらない。
(
泉鏡花
)
(
Izumi Kyouka
)
7.
余りに多くの情報を手に入れすぎると、逆に先入観に囚われて独自の発想が出なくなる。
大事なのは「見て忘れる」ことです。
(
谷川浩司
)
(
Tanigawa Kouji
)
8.
私たちにとって厳粛な、意味の深い、非常に大事のことのように考えられるものも、時がたつと、忘れられて了(しま)うか、それとも重大でなくなってしまうのです。
(
アントン・チェーホフ
)
(
Anton Chekhov
)
9.
本音を聞いたら、
その場ですぐ忘れるのがいい。
本音ほど後遺症が烈(はげ)しく残り、
即座に忘れることができないのが人間の悲しさである。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
10.
天災は忘れたころにやってくる。
(
寺田寅彦
)
(
Terada Torahiko
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言(テーマ別)
→ 今日の名言(星 座 別)
→ 今日の名言(血液型別)
→ 日別の名言(テーマ別)
→ 日別の名言(星 座 別)
→ 日別の名言(血液型別)
→ トップページ