名言ナビ
→ トップページ
キーワード
レッシングの名言
［ テーマ別今日の名言 ］
《 星座別名言と運勢 》
《 血液型別名言と運勢 》
1.
すべての偉大な人々は謙虚である。
（ レッシング ）
2.
「いちばん性質の悪い動物の名は？」と、
王が賢者に尋ねたら、
賢者曰く
「荒っぽい奴では暴君、
　おとなしい奴ではおべっか使い」
（ レッシング ）
3.
返済する術(すべ)を知らなければ、金を借りるな。
（ レッシング ）
4.
人間愛なくして何ぞ英雄ならんや。
（ レッシング ）
5.
偶然という言葉は
神を冒涜するものである。
太陽のもと、何一つ偶然はない。
（ レッシング ）
6.
自分の経験は、どれほど小さくても、百万の他人がした経験よりも価値ある財産である。
（ レッシング ）
7.
善行も、それによって報われようと思うようになっては、もはや善行ではない。
（ レッシング ）
8.
いかなる虚偽も、そのためにさらに別の虚偽をねつ造することなくしては主張できない。
（ レッシング ）
9.
宗教は聖者がそれを説いたがゆえに真理なのではなく、真理なるがゆえに聖者がそれを説いたのである。
（ レッシング ）
10.
いちばん性の悪い迷信は、自分の迷信をましなほうだと思うことである。
（ レッシング ）
11.
恥じらいは、醜婦(しゅうふ)をも愛らしくする。
そして美人を一段と美しくする。
（ レッシング ）
12.
芸術家は人がその作品を見て、その作家を忘れる時にのみ真に賞賛される。
（ レッシング ）
13.
うそのまったくない辞礼がめったにないように、真実のまったくない無礼というものもめったにない。
（ レッシング ）
14.
人間は誰でも、自分自身を最も愛する。
（ レッシング ）
15.
似ているということは、常に愛の最も強い絆(きずな)です。
（ レッシング ）
16.
過ちひとつゆえに、人を断念したりするものではない。
（ レッシング ）
17.
思い定めた目標から目をそらさずにいる人は、それがどんなに遅々たる歩みであろうと、あてどなく踏み迷っている人より、なおつねに速い足取りで歩いているのである。
（ レッシング ）
18.
楽しみを期待するのも、また一つの楽しみである。
（ レッシング ）
19.
平等は愛の最も固い絆である
（ レッシング ）
以上
【 レッシングの名言 】
全部で、19件
　
　
★ ★ ★ ★ ★
以下、ランダム名言コーナー
1.
幸福な結婚とは、婚約してから死ぬまで全く退屈しない長い会話のようなものである。
（ アンドレ・モーロア ）
2.
無批判的な多読が人間の頭を空虚にするのは周知の事実である。
（ 寺田寅彦 ）
3.
世の中の人間は、二種類ある。
口をとざさせる奴と、しゃべらせる奴である。
（ 田辺聖子 ）
4.
山荘の籐椅子(とういす)だけが知る涙
（ 稲畑汀子 ）
5.
肉体などというものは結局のところ、意識を中に収めるために用意された、ただのかりそめの殻に過ぎないのではないか。
（ 村上春樹 ）
6.
読書は心豊かな人を作る。
（ フランシス･ベーコン ）
7.
とにかくやってみなはれ。
やる前から諦める奴は、一番つまらん人間だ。
（ 西堀栄三郎 ）
8.
私もいろいろな事を心配するが、
ダムからあふれる水のことまでは心配しない。
（ ウォルト・ディズニー ）
9.
ひそかに清く自己を保存せよ。
自分の周りは荒れるにまかせよ。
（ ゲーテ ）
10.
あなたは、つねに仮面をかぶる。
したがってあなたの恋人の愛しているのは、
あなたの仮面かもしれないし、
あなたの敵の憎んでいるのもまた、
やはりあなたの仮面かもしれない。
（ 花田清輝 ）
11.
天職を見つけ出すには
３秒あればいい。
今までに最もお金と時間を費やしたことを職業にする。
（ 小林正観 ）
12.
ぽかんと花を眺めながら、人間も、本当によいところがある、と思った。
花の美しさを見つけたのは人間だし、花を愛するのも人間だもの。
（ 太宰治 ）
13.
知っているということは至福である。
なぜなら知識──該博(がいはく)で深い知識──を持つことは、真の目的と偽りの目的、高貴なこと卑俗なことを区別する能力を持つのと同じだからである。
（ ヘレン・ケラー ）
14.
本当におもしろいのは、書いているうちに筆が自然に外れていくことなんですね。
そっちへ行っちゃだめ、というのに外れていく。
それがいちばんおもしろいんです。
（ 井上ひさし ）
15.
真実は疑いなく美しい。
しかし、嘘もまた同様である。
（ エマーソン ）
16.
聳(そび)え立つ草の中なるきりぎりす
（ 橋本喜夫 ）
17.
人生の意味とは、
我々が人生の中で見つけたり、
あるいは発見できるような
何かしら隠されたものではなく、
我々自身が自らの人生に付与しうるものであることを教えてくれています。
（ カール・ポパー ）
18.
逆境では、自分がしていることは正しい、と信じることが大切です。
（ ジェーン・バーキン ）
19.
彼は田舎が好きだ。
だが、本当のところを言うと、彼が一番田舎を好きになるのは、町で田舎のことを学んでいるときだ。
（ ウィリアム・クーパー ）
20.
喜びにあふれる心は、愛に燃えている心から自然に生じます。
（ マザー・テレサ ）
21.
筍をたんと食べきしをのこかな
（ 石田郷子 ）
22.
思い計らいは人の心の中の深い水。
英知ある人はそれをくみ出す。
（ 『旧約聖書』 ）
（ ユダヤの名言・格言・ことわざ ）
23.
およそ人づき合いなるものは、まず第一に、必然的に互いに同調し節度を守ることを要求する。
したがって、その範囲が広ければ広いほど、味気ないものになる。
だれもが完全に「自分自身である」ことが許されるのは、独りでいるときだけだ。
（ ショーペンハウアー ）
24.
手が届かない幸福はすべて夢にすぎない。
（ スーラリー ）
25.
デパートへ行くと、
全国の味噌が色とりどり並んでいる。
この狭い日本によくもこれだけあるものだと感心する。
それが別にケンカもしないで共存しているところは
まことにめでたい。
世界平和のお手本になる。
（ 外山滋比古 ）
26.
私たちの生きているこの世で起きることにはすべて原因がある、これが「因」（いん）です。
起こった結果が「果」（か）です。
因果応報というように、必ず結果は来るのです 。
（ 瀬戸内寂聴 ）
27.
人間は心構え一つで、肉体的にも精神的にも大きく左右されるものです。
（ ジョセフ・マーフィー ）
28.
セーターにもぐり出られぬかもしれぬ
（ 池田澄子 ）
29.
工夫や努力の余地のない仕事はつらいですよ。
お金がたくさんもらえたとしても、そこから上昇（＝進歩）するチャンスはないわけですから。
（ 樋口裕一 ）
30.
悲劇作品の長所は、
運命の先手をうって
様々なケースの悲しみを仮想体験出来ることだ。
それが、いざ自分が実生活で悲運と遭遇した時の免疫になってくれる。
（ カジポン・マルコ・残月 ）
31.
最低の輩の一員に甘んじているよりは、
最高の人々の後ろにくっついているほうが、
はるかにましである。
（ ヘンリー・ヴァン・ダイク ）
32.
待つ人にとっては
人生は長くなる。
待たせる人には
同じ人生がさほど長くない。
いやいや行く所なら、
一里も千里のように思われるに違いない。
いつも何か心に夢をもっていることが、
苦しいことを軽々と乗り越えるためにも
いちばんの方法であろう。
（ 外山滋比古 ）
33.
雪の夜は遠き木魂(こだま)に呼ばれをり
（ 金箱戈止夫 ）
34.
歴史とは、現代人の感覚で読んでしまうと、話がいっこうに進まないだけでなく、少しも面白くなくなってしまうものである。
（ 塩野七生 ）
35.
風薫るこれからといふ人生に
（ 今橋眞理子 ）
36.
成功とはその人の「魂」が満足している状態をいう。
（ 加納眞士 ）
【 『説苑』 】
【 ソーントン・ワイルダー 】
【 テオグニス 】
【 榊原英資 】
【 ギュスターヴ・ティボン 】
【 ジャック・キャンフィールド 】
【 聖テレジア（リジューのテレーズ） 】
【 アルフレッド・ファブル＝リュス 】
【 ロバート・グリーン 】
【 グレーテ・ヴァイザー 】
【 アルフォンス・アレー 】
【 アイゼンハワー 】
【 ジョアキーノ・ロッシーニ 】
【 辻静雄 】
【 美濃部治子 】
【 ジョージ・ハリスン 】
【 大賀典雄 】
【 ストバイオス 】
【 現場で実証 】
【 好みを口にする 】
【 明日の非常識 】
【 夜店の金魚 】
【 叱られ方が下手 】
【 自由な体 】
【 地位を悪用 】
【 料理をやってみる 】
【 充実した暮らしを送る 】
【 雲の美 】
【 制限が多い 】
【 効果的な経営者 】
【 柔道の意義 】
【 身を正す 】
【 ご機嫌になる 】
【 勇敢な行為 】
【 きつさを楽しめる 】
→ トップページ
LINK　　LINK　　LINK