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今日の
貧乏の名言
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6月6日
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1.
「学問とは何?」
「貧乏人の暇つぶし!」
(
7代目 立川談志
)
2.
裕福に生まれ、社会に出てから貧しい暮らしを続けた知人が、豊かだったときのことは思い出したくもない、と吐き捨てたことがある。
貧しい家に生まれ長い苦労の末にようやく成功した人から、いい思い出はみな貧乏時代のものですよ、と聞いたことがある。
貧しく育ったほうがいい、ということである。
(
志茂田景樹
)
3.
他人をうらやんでばかりいると、悲惨と窮乏を引きつけることになります。
(
ジョセフ・マーフィー
)
4.
何かをやって時間を損する
ということは絶対にない。
貧乏旅をすれば、
大学を二つ出たようなものだ。
(
永倉万治
)
5.
いかなる分野においても、個人がその目標を達成することは、自分の努力によってのみ可能となる。
この法則は貧富の差に関係なく当てはまるものである。
(
サミュエル・スマイルズ
)
6.
(税制は)上を損じて下を虐(しい)たげぬもの也(なり)。
(
西郷隆盛
)
7.
誰でも真の理性を以(もっ)て
人生の生活方針を定めようとするならば、
乏しさに甘んじて、
心を平静に生活することこそ
人間にとって此(こ)の上もない莫大な富なのである。
(
ルクレティウス
)
8.
貧困に悩まされずに済む方法が二つある。
一つは自分の富を増やすことで、もう一つは自分の欲求を減らすこと。
前者は我々にはどうにもならないことだが、後者は心がけ次第でどうにもなる。
(
トルストイ
)
9.
一銭軽しと言へども、これを重ぬれば、貧しき人を富める人となす。
されば、商人の一銭を惜しむ心、切なり。
(
吉田兼好
)
10.
どんな裕福な者でも、何らかの点で人の助けが必要であり、どんな貧しい者でも、何らかの点で同胞の役に立つ。
( レオ13世 )
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