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今日の
アスリート・スポーツ・勝負の名言
☆ ２月５日 ☆
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1.
何を達成したかで自分を評価してはいけない。
自分の能力で何を達成すべきだったかで自分を評価しなさい。
（ ジョン・ウッデン ）
2.
意志あるところに道は開ける。
（ 西洋のことわざ・格言 ）
3.
スポーツにはな、シンキングボックスとプレイイングポックスってのがあるんだよ。
シンキングボックス、つまり、考える箱だ。
こいつは、これからやろうとすることを決めることだ。
そして、プレイイングボックスは、プレイする箱。
試合に入ったら、その決めたことをやり遂げること。
プレイに集中しろってことだ。
試合前にごちゃごちゃ迷ってんじゃねぇ！
勝つんだ！
（ 漫画・アニメ『アイシールド２１』 ）
4.
勝負は、その勝負の前についている。
（ 升田幸三 ）
5.
勝負（に挑むために必要なこと）とは、①頭で考える②見つける③試す。
（ 野村克也 ）
6.
勝負師にとって闘魂は無論必要だが、それは相手を憎んで徹底的に叩こうとする敵愾(てきがい)心そのものであってはならないと思う。
そうした闘魂では、感情が先走って理智がくらみ、純理を見失い、ついには自分で躓(つまづ)き、自分でころんでしまう。
闘魂は外よりは内に向けられるべきで、邪念を排し正しい道を進むように、我と我が心の戦いに勝つことこそ、ほんとうの闘魂だと信じる。
（ 升田幸三 ）
7.
最初に来た者が牡蠣(かき)にありつける。
二番手が手にするのは殻だけだ。
（ アンドリュー・カーネギー ）
8.
稽古とは　一より習い十を知り　十よりかへる　もとのその一
（ 千利休 ）
9.
難関を乗り越えて何かを達成した喜びを知らないから、押し付けは良くないとか間抜けな発想になる。
（ 漫画『ラストイニング』 ）
10.
成功、失敗というのは棒高跳びと同じです。
ある一点を超えれば成功、超えられなければ失敗。
ただそれだけのことなのです。
（ 中島孝志 ）
11.
勝負事に限らず、
何事も腰がひけては前に進めない。
攻めの気持ちがあると、
集中力が高まり、
迷いが吹っ切れる。
（ 谷川浩司 ）
12.
「現在(いま)」を大事にして精一杯やるから「未来(さき)」があるんじゃないでしょうか。
（ 衣笠祥雄 ）
13.
どうせ社会ってとこは、
人をボコボコにするんです。
それなら好きなボクシングで、
ボコボコにされたほうがいい。
（ ドラマ『私の青空』 ）
14.
守りを固めることこそが最強の攻めなのです。
（ 松浦元男 ）
15.
ただ一局一局を大切に、そこにだけ集中して指してきた。
（ 羽生善治 ）
16.
人間ってのは、余裕を失うたびにどんどん行動が単純になっていくもんなんだぜ。
（ アニメ『とある魔術の禁書目録（インデックス）』 ）
17.
追い抜く瞬間、少しだけ息をひそめる。
I'm a runner.
（ 広告コピー ）
18.
敗者は一生懸命やらない。
（ トム・ボールドウィン ）
19.
花よりも、花を咲かせる土になれ。
（ 山下智茂 ）
20.
あなたは、あなたの思考なのです。
あなたは、あなたの目標なのです。
あなたは、あなたの行動なのです。
（ ボブ・リチャーズ ）
21.
僕は悩んでませんから。
いろいろ考えてるんです。
（ 松坂大輔 ）
22.
有名な人と普通の人を分けるのは、何かに打ち込んだ量の差だと思う。
（ イアン・ソープ ）
23.
いろいろと試すことは、ムダではありません。
ムダなことを考えて、ムダなことをしないと、伸びません。
（ イチロー ）
24.
力なき正義は無力なり、
正義なき力は暴力なり。
（ 空手など武道の格言 ）
25.
成敗(せいはい)は天に在(あ)り。
（ 日本のことわざ・格言 ）
26.
技術が追いつかないのは救いがある。
イメージが追いつかないのは致命傷となる。
（ 宮里優 ）
27.
リーダーシップとは人を動かす、先を読むこと。
人を動かすのは生きがい、夢、希望、目標、目的、ビジョン、興味、関心。
（ 野村克也 ）
28.
耐える者は誰でも栄冠を与えられるであろう。
（ ハーデン ）
29.
やらされて泳ぐのではなく、目的意識をもって泳げ。
（ 古橋広之進 ）
30.
自律心があって初めて個人の自由も認められる。
（ 川淵三郎 ）
31.
サーカスの曲芸、綱渡りなどをやる人は、それが当たり前のような顔でやっている。
まさに超人技。
あれこそはプロや。
（ 野村克也 ）
32.
集中力というのは、
裏返すと言い訳をしないということ。
（ 中嶋常幸 ）
33.
常に競争相手は自分より頭が切れると考えよ。
（ ウォルター・ラタノー ）
34.
無茶というのは無知から出るものだったりする。
知らないのにやってしまうのが無茶。
ということはつまり、無茶しないで済むようになるためには、いろいろなことを知ることだと思う。
知れば知るほど、無茶をする可能性は少なくなる。
（ 鈴木亜久里 ）
35.
スランプの最上の特効薬は“笑い”である。
（ 米長邦雄 ）
36.
自分が何をやりたいのか。
どこを目指すのか、そして、そのためには何をすべきか。
結局は生きる信念を持っている人間が、どんな世界でも生き残っていくのではないでしょうか。
（ 村田兆治 ）
37.
夢を持て！
でかければでかいほどいい。
とにかく、夢を持て。
大ぶろしきをひろげて
おさまりがつかなくなってみろ、
やらざるを得なくなるではないか。
（ アントニオ猪木 ）
38.
ベストを尽くせばいいんだ。
それ以上のことは誰にもできはしない。
（ アーノルド・J・トインビー ）
39.
戦いの最大の危機は、勝利の一瞬にあり。
（ ナポレオン・ボナパルト ）
40.
「次、生まれ変わったらこうしたい」
とか言う人がおるけど、
次はないよ。
そう思った時点でもう１回やり直したらええ。
（ 辰吉丈一郎 ）
41.
練習を怠る人が上手くなることはないんですよ。
修練して上手くなった人がより上手くなるんです。
（ 王貞治 ）
42.
プロフェッショナルの「プロ」は、
プロセスの「プロ」でもある。
（ 野村克也 ）
43.
勝利ほど人を酔わせるものはなく、これほど危険なものはない。
（ ロバート・グリーン ）
44.
勉強や仕事においても、人は背伸びをしたとき、少し無理を感じるときに、最も成長すると言われている。
少しずつでいいから、常に新しい刺激を与えていかなければならないのは、肉体も脳も同じということではないだろうか。
（ 山本ケイイチ ）
45.
重大な状況において、ほんのちょっとしたことが、最も大きな出来事をつねに決定する。
（ ナポレオン・ボナパルト ）
46.
言葉とは何を言うかではなく、誰が言うかに尽きる。
その誰がに値する生き方をしたい。
（ イチロー ）
47.
暴力は弱さの１つの形である。
（ D・ロシュトー ）
48.
人間も（季節のように）サイクルがあって、調子がいいときもあれば、悪いときもある。
調子が悪いのをどう短くするか。
できるだけ短くするのには自分なりのもの（＝やり方）がある。
（ 王貞治 ）
49.
過去を自慢することは、現実の悲哀を物語っているにすぎない。
（ 三船久蔵 ）
50.
無駄に終わる努力などあり得ない。
（ 君原健二 ）
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