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苗
植物
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1−100
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101−200
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201−210
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201.
草を吹き鉄管に入る秋の風
(
秋元不死男
)
(
Akimoto Fujio
)
202.
秋虹や草山映えて一とゝころ
(
飯田蛇笏
)
(
Iida Dakotsu
)
203.
なかなか芽が出ないと
あせる必要はありません。
芽を出す時期になれば、
雑草は芽を出します。
もし、あわてて適していない時期に芽を出させれば、
その芽は育つことができません。
早く芽を出せば良いというものではありません。
芽を出す時期があるのです。
(
稲垣栄洋
)
(
Inagaki Hidehiro
)
204.
蛇逃げて我を見し眼の草に残る
(
高浜虚子
)
(
Takahama Kyoshi
)
205.
村雨の晴るる日影に秋草の
花野の露や染めてほすらむ
( 大江貞重 )
206.
木に木魂(こだま)草に草魂(くさだま)暮(くれ)の春
(
宮坂静生
)
(
Miyasaka Shizuo
)
207.
草を見る心は己自身を見る心である。
木を識(し)る心は己自身を識る心である。
(
北原白秋
)
(
Kitahara Hakushuu
)
208.
ぼくには何ら保証されたものはない。
もともと石ころだったり雑草だったりしたようなところから来てるから、
自分の存在に対しての危機感がつねにあるんですよね。
逆にそのスリルと危機感は失ってはいけないと思ってる。
(
高橋克典
)
(
Takahashi Katsunori
)
209.
太陽が照っているうちに乾草(ほしくさ)を作れ。
(
ミゲル・デ・セルバンテス
)
(
Miguel de Cervantes
)
210.
うさぎが
草をたべている
あまり
おいしそうにたべるから
私もいっしょに
たべてみた
おいしくなかった
青くさかった
(
やなせたかし
)
(
Yanase Takashi
)
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