名言ナビ
→ トップページ
テーマ
色・彩りの名言
関連テーマ
《
青
》
関連メニュー
色/カラー
彩り
彩る
顔色
|
1−100
|
|
101−108
|
101.
物の好(よ)さに心が同調すると、
心は元のままではなくなり、
その好さの色に染まる。
赤なら赤くなり、青なら青くなる。
心は物の好さに応じて、
ときめいたり、慄(ふる)えたり、哀傷したりする。
心は弾んだり、浮かれたり、さめざめと泣いたりするのだ。
(
辻邦生
)
(
Tsuji Kunio
)
102.
唐辛子己の色に酔うて泣く
(
大原祥督
)
(
Oohara Shoutoku
)
103.
ある種の現代詩人たちが、俳諧に興味を抱く気持ちには、そこに現代詩の方向をうち開こうとする興味がひそんでいるようである。
それに反して、ある種の現代俳人には、俳句を現代詩として純粋化しようとする意図が強く、そのためには古色蒼然としたあらゆる俳諧的なものを断ち切ろうとする願いがある。
脱俳諧こそ、彼らのいちずな目標だった。
(
山本健吉
)
(
Yamamoto Kenkichi
)
104.
「さび」は「句の色」であって、
(情景の)閑寂なさまを言うのではない。
閑寂な生活を詠んだ句が
そのまま「さび」た句になるのではない
ということである。
「さび」は句の内容ではない。
(
藤田正勝
)
(
Fujita Masakatsu
)
105.
無限の高さに達した大鵬(たいほう)の目からみれば、
地上の人間の喜びや悲しみ、
あるいは戦争と平和といったことでさえ、
すべてその対立の意味を失い、
青一色のうちに塗りつぶされてしまう。
まさしく万物斉同(ばんぶつせいどう)の境地がそこにある。
(
森三樹三郎
)
(
Mori Mikisaburou
)
106.
色や形、そして味や手ざわりは
「物」にぴったり密着して貼りついている。
それに較べて音は、
鐘にせよピアノにせよ
人や動物の口にせよ、
それらの発音物体に密着しないで
そのあたり一面を
霧のようにまいて(=取り巻いて)いるだけである。
(
大森荘蔵
)
(
Oomori Shouzou
)
107.
常識とは、すぐれて実践的な感覚である。
純粋に認識的な知識に関しては、
「常識」という言葉は用いられない。
信号が赤であるか青であるかの
認識についての「常識」などというものはない。
(
木村敏
)
(
Kimura Bin
)
108.
気配り、礼儀は
我々の行いに彩(いろど)りを添え、
見た目に快い感じを与えるのには、
一番手っ取り早い方法であることがよくある。
(
サミュエル・スマイルズ
)
(
Samuel Smiles
)
|
1−100
|
|
101−108
|
全部で、108件
→ トップページ
LINK
LINK
LINK