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1.
初めに自国が妥協して、
相手国の善意を期待する
「迎合外交」「貢ぐ君外交」などあり得ない。
特に、領土問題を抱える国家間では、
世界的に例がない。
……
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(
藤井厳喜
)
(
Fujii Genki
)
2.
他人に迎合することの結果は、
自分を頼りなく感じることである。
( カレン・ホーニー )
3.
心を打ち明けるということは、王冠や主権と同じく、最高の地位の者にだけ許された贅沢であり、それは相手のご機嫌取りをすることも、相手に迎合することもなく、真実を語ることである。
(
エマーソン
)
(
Ralph Waldo Emerson
)
4.
本当に生きるということは、
環境に迎合したり、
また安易に受け入れられ、
好かれたりすることであってはならない。
私はいわゆる成功は
むしろ絶望に等しいと思っている。
……
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(
岡本太郎
)
(
Okamoto Tarou
)
5.
僕の信条として、
(家庭では)「おやじが一番、女房が二番、子供が三番」というのがあります。
男、女、子供と言い換えてもいい。
今の世の中は違うでしょ?
子供が一番になっています。
少なくとも「おやじが三番」なのは確かです。
何でも子供中心、
すべてが子供に迎合している。
( 藤岡琢也 )
6.
伝統工芸に携わっている人間は、
どうしても自分の技術を伝えていこうとする場合に、
時代に迎合する方法に走って行きます。
そうすることによって、
我々が持っている技術は
少しずつ本質を外れていく。
……
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(
渡辺惟平
)
(
Watanabe Korehira
)
7.
熱中するものがほしければ、
まず第一に
自分が実際の自分より立派なふりを
自分と他人にしないことである。
第二に
他人に迎合しないことである。
第三に
自分にとって、心理的に最も困難と思えることを
やってみることである。
(
加藤諦三
)
(
Katou Taizou
)
8.
流行を避けるのは、
流行に迎合するのと同じくらい弱いことである。
(
ラ・ブリュイエール
)
(
La Bruyere
)
9.
人は世に認められたいと願う。
特に芸術畑の人はその一心で作品に賭ける。
一時期もてはやされ、やがて忘れられる人もいる。
不遇のまま終え、死後、脚光を浴びる人もいる。
前者は時流に作品を迎合させた人に多い。
後者は己を曲げず作品を磨き続けた人である。
そういう人の作品は時代を経ても輝き続ける。
(
志茂田景樹
)
(
Shimoda Kageki
)
10.
切字を使おうと努力する人はまだいい。
切字を使うことを面倒がり、意味さえ通じればいいではないかと、およそ詩性を放棄した言葉の遊戯に堕しかかっている。
こういった、切字の重みを嫌う傾向か、軽みへの迎合となっている風潮も見逃せない。
(
林翔
)
(
Hayashi Shou
)
11.
戦争中の私は、
軍国主義に対して無抵抗であった。
残念ながら、積極的に抵抗する勇気はなく、
適当に迎合し、或(ある)いは逃避していた
と云(い)わざるを得ない。
これは、恥(はずか)しい話だが、
正直に認めねばならぬ事だ。
だから、あまり大きな顔をして、
戦争中の事を批判する資格はない。
……
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(
黒澤明
)
(
Kurosawa Akira
)
12.
今の日本とそこに暮らす人々(日本人に限らず)にとって
一番不幸なのは、
精神的外部にあるべきメディア(=マスメディア)が、
完全に内部の世間と一体化し、
その価値観に迎合し、
むしろ村の外壁を補強してしまっていることにある。
(
是枝裕和
)
(
Koreeda Hirokazu
)
13.
弁論術は、人々に受け入れられやすくする「迎合」にすぎない。
目指すべきは、善さそうに見える物ではなく、何が善いかという「知識」だ。
作るべきは、口当たりのよい料理ではなく、健康によい料理だ。
(
土屋賢二
)
(
Tsuchiya Kenji
)
14.
(資本主義社会において)
作者(=画家)は不特定多数の大衆を念頭において迎合するか、
またはまったく孤独な自我のなかで望むものを描くかを選ぶことになった。
……
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(
若桑みどり
)
(
Wakakuwa Midori
)
15.
新鮮な現実を突きつけないで、
ただ外国人に迎合し、
過去の夢のようなものだけを売りものにするということは、
われわれの文化にとって、
じつは屈辱的だと言わなければなりません。
(
岡本太郎
)
(
Okamoto Tarou
)
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