名言ナビ
→ トップページ
テーマ
没頭・没入の名言
関連テーマ
《
夢中・熱中
》
《
情熱・熱意
》
《
熱狂
》
《
無心・無我
》
関連メニュー
没頭
没入
夢中/熱中
のめり込む
没我/忘我、我を忘れる、自分自身を忘れる、自己忘却
情熱/熱意/熱情
熱狂
熱烈
熱心
1.
自己を投入することが必要だ。
そうすれば人生は何か答えを与えてくれる。
(
レス・ブラウン
)
2.
もし人生に退屈しているなら、
何か心からやり甲斐があると信じている仕事に没頭することだ。
「この仕事こそ生き甲斐だ、
死んでも悔いはない」
という気持ちで働けば、
夢のような幸福な人生が訪れる。
(
デール・カーネギー
)
3.
いそがしい世の中だが、
過去の時間や、真実、美しいものに没入して味わうためには
歩いていくのが大切である。
(
大佛次郎
)
4.
いかにして、自らのより所となる専門分野を確立できるのでしょうか。
わたしはよく「コアスキルに1万時間を注ぎ込め」と言っています。
あちこちに手をつけるのではなく、一つのことに1万時間、死に物狂いで没頭すれば、その分野で必ずひとかどの人物になることができる。
これが「1万時間説」です。
この1万時間は大学院で博士号を取得する時間に相当します。」
(
中谷巌
)
5.
自己の中に深く没入すれば、
自分の求めるものがそこにあることを知る。
(
シモーヌ・ヴェイユ
)
6.
一職を得れば一職、
一官を拝すれば一官、
心頭を離れず、
ひたすらにそれをつとめしのみ、
他に出世の秘訣なるものあらず。
(
豊臣秀吉
)
7.
雑念を払って、
球を打つことだけに精神を集中する。
疲れる。
疲れてもなお打つ。
没入し切った時、
球が見えてきたんですよ。
(
川上哲治
)
8.
いかに信心深い隠者(いんじゃ)でも、
時には小部屋の外に鼻を出す。
(
ドイツのことわざ・格言
)
9.
誰ひとり尊敬する相手がなくなると、
人は愛することをやめ、
愛を持たぬようになると、
何かに没頭して気をまぎらすために
情欲や卑しい快楽に溺れて、
あげくのはてには畜生同然の罪悪を犯すようになります。
(
ドストエフスキー
)
10.
成長は、没頭することなしには得ることが出来ません。
人間が没頭出来るのは本能を満たしている時だけです。
成長はいつだって本能とともにあるのです。
(
羽生善治
)
11.
人間はいつも何らかの不安を抱えて生きている。
ふだんは生活のための仕事があるから、
生きていることの不安には面と向かわずに済んでいる。
あるいはその不安と向き合うのを避けるために、
生活のための仕事に没頭しているのかもしれない。
(
赤瀬川原平
)
12.
選びぬかれた言葉があやなす、
まったく非日常的な虚構の世界、
(すなわち)小説に没入するのと違って、
映画は観客を、
見る以前とすこしも変わらない無傷の状態で(保ったまま)、
すでにそこでは対話がはじまってしまうのだ。
観客の優位さは、どうやら、
ここから生まれてくるようだ。
(
吉田喜重
)
13.
小説は、読んで面白くなきゃ。
本の中に入り込んで、
自分がページに没入してるのを感じられるくらいでなきゃ嫌。
振り回されたい。
圧倒的なテクニックや、強烈な世界観に。
小手先の性悪女じゃなくて、
ファム・ファタル(=男を破滅させる魔性の女)
に巡り合いたいってことなんだろう
(
恩田陸
)
全部で、13件
→ トップページ
LINK
LINK
LINK