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[ 名言 ]
お金持ちになる方法は2つ。
お金を稼ぐ事と、お金を守る事だ。


[ 出典 ]
ロバート・キヨサキ
(投資家・著述家、1947〜)

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[ 解説 ]
お金持ちになるには収入を増やすことが真っ先に思い浮かびます。
金額的に一番お金持ちになれるのは、起業することです。
しかし、起業して成功できる人はごくわずかです。
9割以上の人が失敗します。
下手すると莫大な借金を背負うことになります。


■そこまでリスクを負えないというのであれば、副業という方法もあります。
しかし、副業で儲けるも、よほどの技術や特技でもない限り、かなり難しいのが実情です。
それに、疲れや睡眠不足から、本業の仕事に支障が出る場合もあります。
これは、バイトについても言えることです。
残念ながら、副業やバイトに精を出しても、しょせんお小遣い稼ぎ程度にしかならないのです。
それよりも、本業の仕事に力を入れて、早く出世したり、転職したり、ヘッドハンティングされたほうが確実に収入アップが狙えます。


■また、株や為替などに手を出す人も多いようですが、リスクが大きいのが難点です。
株でこんなに儲けた人がいるなどといって、テレビでよく報道されますが、その裏にはすごい損をした人が大勢いることを忘れてはなりません。


■こう考えていくと、リスクなしでお金を稼ぐのは難しいということが分かります。
では、リスクなしでお金持ちになる方法は全くないのかといえば、そうでもありません。
それが、名言の中で出てきた「お金を守る事」です。
お金を守る事とは、簡単に言えば無駄な出費を抑えること、つまり「お金を節約」することです。


■「なーんだ、そんなことか」と馬鹿にしないでください。
住んでいる家や服装がみすぼらしい感じがする老人が、意外に何千万円という貯金を持っていたりすることがよくあります。
これは、ぜいたくや無駄なことにお金を使わず、こつこつ貯めてきたからなのです。


■みなさんは、きれいな格好をしたり、おいしいものを食べたり飲んだり、旅行したりしてませんか?
お金がかかる楽しいことをしたりすれば、当然出費は増え、お金はいつまでたってもたまりません。
つまり、お金持ちになるには、これらの「ぜいたく」に使っているお金をすべて貯金にまわせばいいのです。


■「ちりも積もれば山となる」と言われるように、少しずつ貯めていけば、何十年後にはかなりの金額になります。
たとえば毎月5万円貯めれば、1年で60万円。
30年で1800万円。
「30年かけて、たった1800万円か!」などと言わないでください。
結構な金額です。
1800円の札束を見たことがある人は少ないでしょう。
しかも、これだけのまとまった金額があると、逆にいろいろな使い道が増えるので、さらなる資産形成がしやすくなるのです。
お金はまとまってこそ初めてパワーを持つものなのです。


■「30年後に金持ちになっても意味がない」という人もいるでしょう。
毎月の貯金額を増やしたり、ボーナスも使わなければ、もっと短期間でかなりの金額を貯められます。
ただそれだけのことです。


■ちなみに、子供1人を大学を卒業まで育てるのに2〜3千万円かかるといわれています。
つまり、子供を1人作るのを我慢してそれを貯蓄に回せば、20数年で目標達成できます。
また、家庭における子供の平均人数を約2人として、その2人を我慢すれば、10年で目標金額1800万円をクリアできます。
そして、20数年で5千万の貯金ができるのです。
考えてみれば、これはすごいことです。
今や、子供を持つこと自体が「最高のぜいたく」。
普通の人がお金持ちを目指すということは、そういう非情な選択に迫られるということなのです。


■いずれにせよ、「リスクを負わない方法」なのだから、時間がかかるのは仕方ないことです。
どうしても、すぐに金持ちになりたいのなら、「リスクを負う」しか方法はありません。
(ながれおとや)


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