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今日の
山本周五郎の名言
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9月10日
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1.
ひとが二年かかるところを四年かけてやっても、
それが身についたものなら
はるかに強いし力があるものだ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
2.
人間にはみんなそれぞれの事情があるもんだ、
その人の心の中へはいってみなければ、
本当のことはわかりゃしない。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
3.
政治と一般庶民とのつながりは、
征服者と被征服者との関係から、
離れることはできない。
政治は必ず
庶民を使役し、庶民から奪い、
庶民に服従を強要する。
いかなる時代、いかなる国、
いかなる人物によっても、
政治はつねにそういったものである。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
4.
女ってものはなあ、
十五でも三十でもおんなじようなところがある、
三十四、五にもなるのに、
或(あ)るときひょいと見ると、
十四、五の娘っこのようなあどけない顔つきをしていることがあるし、
また、十四、五の娘のくせに
ひょっとすると、三十五、六の女みたような(=みたいな)眼で、
じろじろ男を見ることもある、
──魔ものだねあれは。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
5.
人は
激しい悲歎(ひたん)にくれたとき、
絶望したとき
神に訴えたくなる。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
6.
たいせつなのは身分の高下(こうげ)や貧富の差ではない、
人間と生まれてきて、生きたことが、
自分にとってむだでなかった、
世の中のためにも少しは役だち、意義があった、
そう自覚して死ぬことができるかどうかが問題だと思います。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
7.
よその国では
第一級の作家のものが、
最も多数の読者に読まれる。
というのは、
読者の知的水準が高いためではなく、
第一級の才能ある作家が、
最大多数に読まれるための努力をするからでしょう。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
8.
人間どうしは逢ったときが正月だ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
9.
この世で生きている以上、
あらゆる者が無傷ではいられない。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
10.
(子どもは)
こちらが膝を正して訓(さと)すことは聞きたがらない。
しかしたとえば寝そべって話す気楽な話しはよく聞く。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
11.
人間は
正しく生きようとすると、
とかく世間から憎まれるものです。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
12.
人間はいちどしか生きることが出来ない、
どんなちからを以(もっ)てしても
やり直すことが出来ないのです。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
13.
子どもを育てるということは
自分が修業することだ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
14.
たいていの人間が
自分の職業に満足していないらしい、
口ではどう云(い)おうとも、心の中では
自分の職業を嫌うか、軽蔑するか、憎みさえしている者が少なくないようだ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
15.
人間には意地というものがある、
貧乏人ほどそいつが強いものだ、
なぜかといえば、
この世間で貧乏人を支えて呉(く)れるのは
そいつだけなんだから。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
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