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今日の
山本周五郎の名言
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5月15日
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1.
たとえ紙一枚だって、
それを漉(す)くには
いろいろな手数や、辛いおもいをするんだっていいますもの、
ほんとになに一つだって、
形のある物は大事にしなければねえ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
2.
酒も遊びも、
そのものは決して悪くはない、
それが習慣になることが悪いのだ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
3.
時は
すべてのものを癒やして呉(く)れる。
どんなに深い悲しみも苦しみも、
やがては忘れる時が来るだろう。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
4.
(小説は)
現実の生活では得られない情緒や感動を、
現実よりもなまなましく、
──ときには肉体的にまで、
──経験することができる。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
5.
自分が傷つかぬ限り、
人間は他の痛みを感じない。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
6.
世の中に男と女がある以上、
男が女をおもい
女が男をおもうのは当然だろう。
けれども、人間は
それだけで生きているものじゃあない、
生きるためにはまず仕事というものがある。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
7.
どんなに重大だと思うことも、
時が経ってみると
それほどではなくなるものです。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
8.
善悪の区別は
集団生活の約束から生れたもので、
「人間」そのものをつきつめて考えれば、
そういう区別は存在しない。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
9.
人間、本当に生きようと思って、
実際にその生きることに情熱を感じて
仕事をしていれば、
金というものは附帯的についてくるものです。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
10.
ひとが二年かかるところを四年かけてやっても、
それが身についたものなら
はるかに強いし力があるものだ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
11.
学問は必ずいちど
その範疇(はんちゅう)の中へ人間を閉じこめる、
その範疇を打開することが
修業の第一歩であろう、
頭の中からまず学問を叩き出すがよい、
跼蹐(きょくせき)たる壺中からとびだして、
空闊(くうかつ)たる大世界へ心を放つのだ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
12.
人間はいつかはみんな死ぬのです、
おそかれ早かれ、
いずれはみんな死んでゆくのです。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
13.
(人間というものは)
数知れない悪徳が積み重なって、
腐ったごみ溜(ため)のような匂いを放っている。
生きている限り
その匂いは付いてまわるが、
死ぬ瞬間にそれらは停止する。
そこにはもう不安定なものはなにもない、
それぞれの善悪、美醜をひっくるめた
一個の人間として完成するのだ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
14.
庶民の知恵はつまるところ
権力や富の狡猾(こうかつ)とわる賢さにはかなわない。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
15.
みんなが重い荷を負っている。
境遇や性格によって差はあるが、人間はみなそれぞれなにかしら重荷を負っている、
生きてゆくということはそういうものなんだ、
そして道は遠い……。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
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