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今日の
山本周五郎の名言
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3月28日
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1.
若さというものは、それだけで
どんな痛手をも癒やすちからを持っている。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
2.
男が自分の仕事にいのちを賭けるということは、
他人の仕事を否定することではなく、
どんな障害にあっても屈せず、また、
そのときの流行に支配されることなく、
自分の信じた道を守りとおしてゆくことなんだ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
3.
人間というものは、
自分でこれが正(まさ)しい、と思うことを固執するときには、
その眼が狂い耳も聞えなくなるものだ。
なぜなら、
或(あ)る信念にとらわれると、
その心にも偏向が生じるからだ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
4.
時はあらゆるものを掠(かす)め去るものだ、
どんなに大きな悲しみも苦痛も、
過ぎてゆく時間に癒されないものはない。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
5.
人間がなにか一つぬきんでた能力をもっていると、
たとえ自分から誇示しなくとも
しぜんと人の注意を惹(ひ)くものである。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
6.
貧乏人ほど
世間をおそれ、
悪いことを恥じるものはない。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
7.
小説には限るまい。
画(え)でも音楽でも、
芸術性とは
独自性と新しい発見をそなえているかどうか、
ということではないだろうか。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
8.
この世の中で、
いちばん美しく、いちばん強いのは、
愛です、
無条件な愛には、
敵(かな)うものはない。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
9.
結婚というものは
心もからだも違ったもの同志が
ひとつになるのだから、
潔癖に考えすぎると
却(かえ)って失敗しやすい。
むしろごく楽な単純なきもちで、
世間一般の習慣だというくらいにやるほうがいいようだ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
10.
花を咲かせた草も、
実を結んだ樹々も枯れて、
一年の営みを終えた幹や枝は裸になり、
ひっそりとながい冬の眠りにはいろうとしている。
自然の移り変りのなかでも、
晩秋という季節のしずかな美しさはかくべつだな。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
11.
百のものを百に切廻(きりまわ)すのは
個人の家政で、
百のものを千にも万にも活かして働かすのが
政治というものだ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
12.
小説というのは
人間を描くことで、
状況を書くことじゃない。
小説というのは、
極限されたスペースへ無限大のものを描写することで、
テーマに関係ないものは
木の葉一枚くわえることはできないんですね。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
13.
金でも物でも、
使えば減るか無くなってしまう、
形のある物は
いつか必ず無くなってしまうのだ。
大切なのは
減りもせず無くなすこともできないものだ。
人によってそれぞれ違うけれど、
みつけようとすれば
誰にでも、一つだけは
そういうものがある筈(はず)だ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
14.
人間はそれぞれ
弱いところや痛いところをもっている、
お互いに庇(かば)いあい助けあってゆくのが本当だ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
15.
少しでもよい仕事をしようとつとめている者にとって、
その仕事を褒められるほど嬉しいことはない。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
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