名言ナビ
→ トップページ
今日の
山本周五郎の名言
☆
1月2日
☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
人が人を深く想う、
こんなに美しい厳粛なものはありません。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
2.
夫婦の情事は
空腹を満たすものではない、
そういうものとはまるで違うのだ。
単に男と女のまじわりではなく、
一生の哀楽をともにする夫婦のお互いを
むすびつけあうことなのだ。
そのむすびつきのうちに
お互いを慥(たし)かめあうことなのだ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
3.
この世にゃあ、
男が本気になって怒るようなこたあ、
から一つもねえだよ、
怒ると腎(じん)の臓が草臥(くたび)れるだ、
いちど怒ると
時間にして一刻(いっとき)が命を減らすだあ、
おらが証人、
怒りっぽい人間はみんな早死だてば。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
4.
生きることはむずかしい、
人間がいちど自分の目的を持ったら、
貧窮にも屈辱にも、
どんなに強い迫害にも負けず、
生きられる限り生きて
その目的をなしとげることだ、
それが人間のもっとも人間らしい生きかただ、
ひじょうに困難なことだろうがね。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
5.
男というものは、ときどき
「おれはこんなばかな人間だったのか」と思って
冷汗をかくものだ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
6.
男でも女でも、
相手(のこと)が好きになると
誰かに似ているように思うことがよくある、
人間は性分によって、
それぞれの好みの型がある。
だから、好きになる相手というのは、
どこかに共通点があるんだろう。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
7.
思うように出世をし、
富貴(ふうき)と安穏(あんのん)が得られたら、
それでなにか意義があり満足することができるでしょうか、
おそらくそれだけで意義や満足を感ずることはできないでしょう、
人間の欲望には限度がありません、
富貴と安穏が得られれば更(さら)に次のものが欲しくなるからです。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
8.
(世間からのはみだし者は)
せっぱ詰まった状態にぶっつかると、
その多くは自滅してしまうけれども、
やけになって非道なことをする人間は、
才知に欠けているだけに
そのやりかたも桁(けた)外れになりがちだ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
9.
人間は
よき社会生活をしようと苦心しながら、
却(かえ)って大きくは
滅亡に向かって奔走(ほんそう)しているようにしか思えない。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
10.
人間はいつかは必ず死にます、
いかなる権勢も富も、
人間を死から救うことはできません。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
11.
人間の一生には
晴れた日も嵐の日もあります。
どんなに苦しい悲惨な状態も、
そのまま永久に続くということはありません。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
12.
見た眼に効果のあらわれることより、
徒労とみられることを重ねてゆくところに、
人間の希望が実るのではないか。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
13.
子どもは教えられることよりも、
教えまいとすることのほうを
すばやく覚える。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
14.
政治というものは、
それ自身が横暴と不正と悪徳を伴うものであって、
どんなに清高無私の人間がやっても
いつかは必ず汚濁してしまう。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
15.
主従とか夫婦、友達という関係は、
生きるための方便か単純な習慣にすぎない、
それは眼に見えない絆(きずな)となって
人間を縛る、
そして多くの人間が
その絆を重大であると考えるあまり、
自分が縛られていることにも気がつかず、
本当は好ましくない生活にも、
いやいやひきずられてゆくんだ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言(テーマ別)
→ 今日の名言(星 座 別)
→ 今日の名言(血液型別)
→ 日別の名言(テーマ別)
→ 日別の名言(星 座 別)
→ 日別の名言(血液型別)
→ トップページ