名言ナビ
→ トップページ
今日の
山・登山の名言
☆
10月8日
☆
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
登頂がすべてではない。
登山をするということすべてを楽しみたい。
( 竹内洋岳 )
2.
登山家は、山で死んではいけないような風潮があるが、山で死んでもよい人間もいる。
そのうちの一人が、多分、僕だと思う。
これは、僕に許された最高の贅沢かもしれない。
( 山野井泰史 )
3.
苦しいときにその苦しみにばかりこだわらず、美しいものに目を向けるというのは素晴らしい知恵である。
(
モーリス・エルゾーグ
)
4.
石川啄木が「ふるさとの山に向かひて言ふことなしふるさとの山はありがたきかな」と歌った「山」は、山すなわちふるさとであり、ふるさとすなわち友人です。
そこにずっとある山が、「石をもて追はるるごとくふるさとを出でし」啄木には、終生の友人でした。
(
長田弘
)
5.
とにかく、強い願いを持ち続けていれば、降ってわいたようにチャンスがやってくるものです。
そのとき、取越し苦労などしないで、躊躇なく勇敢に実行を決心することです。
(
西堀栄三郎
)
6.
山はこれ以上大きくならないが、
私たちはいくらでも成長できる。
(
エドモンド・ヒラリー
)
7.
(なぜ山に登るのか?)やりたいからやる。
そんな言い方が一番的を得ていて正しい言葉だと思う。
( 鈴木謙造 )
8.
大きな山を登った後にだけ、人はさらに登るべきたくさんの山があることを見出す。
(
ネルソン・マンデラ
)
9.
真の文明は
山を荒らさず、
川を荒らさず、
村を破らず、
人を殺さざるべし。
(
田中正造
)
10.
登れば登るほど、(登山の)旅は苦しさを加え、頂上は雲のかなたに隠れてしまう。
しかし登山には、苦労に値する喜びや満足がある。
(
ネルー
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ トップページ