名言ナビ
→ トップページ
今日の
山・登山の名言
☆
10月9日
☆
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
どんなことでも、「これはダメだ」とあきらめるのではなく、「ではどうするか」と考えることに大きな意味がある。
(
野口健
)
2.
山が大きければ大きいほど、自分に小ささを感じてしまうが、同時にそれに合わせて大きくなろうとする自分もいる。
(
栗城史多
)
3.
人生の旅にも、ある山角を一歩曲がると、たちまち見なれぬ新山川が埋伏(まいふく)よりおどりいでて、眼下に開展するに会うことがある。
(
徳冨蘆花
)
4.
(山に)どれほど道があろうと、
自分が登るとなると一つです。
(
平野修
)
5.
山を登っている人は、
登り坂のことしか考えない。
(
秋庭道博
)
6.
結局、真の知識を得ようと望むものは、誰でも「艱難(かんなん)の山」をひとりで登らなければならず、頂上への王道がない以上、私は曲がりくねりながらも登らねばならぬことに気づいたのです。
(
ヘレン・ケラー
)
7.
俺の場合、人があれこれ登ったとか高グレードがどうのとか、まったくといっていいほど興味がない。
そんなことより次に自分が何をするかの方が大切なのだ。
( 奥村晃史 )
8.
他の人は失ったものに目を向けますが、
私は得たものに目を向けます。
(
モーリス・エルゾーグ
)
9.
即興で乗り切る能力と順応性が、最終的にはきわめて貴重な資源となる。
( トッド・スキナー )
10.
彼自身のためにエベレストを登る男でも、山頂には祖国の国旗を立てるものだ。
(
マーガレット・サッチャー
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ トップページ