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今日の
山・登山の名言
☆ ８月９日 ☆
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1.
登る山の道のりがどんなに遠くても、一歩一歩歩いとったら、いつかはたどり着ける。
あきらめないことです。
（ 今西壽雄 ）
2.
山頂まで休まず歩きつづける人は、
たぶん、いない。
休みながら、
ゆっくり、ゆっくりと行く。
（ 岡崎光洋 ）
3.
石橋を叩いて安全を確認してから決心しようと思ったら、おそらく永久に石橋は渡れまい。
やると決めて、どうしたらできるかを調査せよ。
（ 西堀栄三郎 ）
4.
山のあなたの空遠く
幸(さいわい)住むと人のいふ
（ 上田敏 ）
5.
われ山にむかいて眼を挙(あ)ぐ。
（ 太宰治 ）
6.
二日(ふつか)前に山の絵見しが
今朝になりて
にはかに恋しふるさとの山
（ 石川啄木 ）
7.
山はこれ以上大きくならないが、
私たちはいくらでも成長できる。
（ エドモンド・ヒラリー ）
8.
山で大切なのは欲ではなく、自然に一歩が前に出るかどうかだ。
（ 栗城史多 ）
9.
目になれし山にはあれど
秋来(く)れば
神や住まむとかしこみて見る
（ 石川啄木 ）
10.
つらいことや苦しいことが重なったら、登山をしていると思いなさい。
（ ジョセフ・マーフィー ）
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