名言ナビ
→ トップページ
今日の
山・登山の名言
☆
7月8日
☆
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
山は西からも東からでも登れる。
自分が方向を変えれば、新しい道はいくらでも開ける。
(
松下幸之助
)
2.
(山に)どれほど道があろうと、
自分が登るとなると一つです。
(
平野修
)
3.
高山に登らざれば高山の高きを知らず。
( 中国の格言 )
4.
山や川、木の葉、根や花など、自然界のいっさいの形成物は、私たちの内部に原型を持っており、永遠を本質とするところの魂から発している。
私たちはその魂の本質を知らないが、それはおおむね愛の力や創造者の力として感じられるのである。
(
ヘルマン・ヘッセ
)
5.
彼自身のためにエベレストを登る男でも、山頂には祖国の国旗を立てるものだ。
(
マーガレット・サッチャー
)
6.
山には山の 憂いあり
海には海の かなしみや
ましてこころの 花園に
咲きしあざみの 花ならば
( 横井弘 )
7.
仁者の心動きなきこと大山の如(ごと)し。
無欲なるが故(ゆえ)によく静かなり。
(
熊沢蕃山
)
8.
人体の70%は水分というでしょう。
木も同じです。
つまり、森は70%が水分だと思ってください。
樹海という言葉はピッタリなんです。
(
永六輔
)
9.
登山家は山に迷ったら、元の場所に戻って再スタートするそうだ。
迷ったときは原点に戻って再スタートすればいい。
それが、いい人生につながる。
(
谷川浩司
)
10.
われ山にむかいて眼を挙(あ)ぐ。
(
太宰治
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ トップページ