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今日の
山の名言
☆
5月19日
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1.
たのしみは心にかのう山水の
あたり静かに見てありく時
(
橘曙覧
)
2.
一行(ひとつら)の雁(かり)や端山(はやま)に月を印(いん)す
(
与謝蕪村
)
3.
仙という字は山の人と書かれているから、
何でもかまわぬ、
山の奥に住んでいる人を仙人と称してよろしい。
(
太宰治
)
4.
見向きもされず、自分自身も何も考えず、ただ(山に)登るのが理想。
( 鈴木謙造 )
5.
山裏に大鬼遊ぶ稲光
(
小島健
)
6.
山のどこもかもが留守めく神の留守
(
村越化石
)
7.
山で大切なのは欲ではなく、
自然に一歩が前に出るかどうかだ。
(
栗城史多
)
8.
石川啄木が「ふるさとの山に向かひて言ふことなしふるさとの山はありがたきかな」と歌った「山」は、山すなわちふるさとであり、ふるさとすなわち友人です。
そこにずっとある山が、「石をもて追はるるごとくふるさとを出でし」啄木には、終生の友人でした。
(
長田弘
)
9.
なぜ登るのか?
その問いに答えてはならない。
登りに行け。
ただ登りに行け。
( 鈴木謙造 )
10.
登山家は、目に見えない障害に抗議する人間の意志の象徴である。
( テオフィル・ゴーティエ )
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